地図上に見る「俺の山紀行」 |
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丹沢全体図 俺の山紀行を1/6の区域に振り分けました。 |
ページは、 東丹沢、西丹沢、北丹沢の3枚に分けました。 このぺーじは東丹沢1、東丹沢2のページになっています。 西丹沢、北丹沢へはそれぞれをクリックして下さい。 |
東丹沢1 | 東丹沢2 | |
西丹沢1 | 西丹沢2 |
北丹沢1 | 北丹沢2 |
東丹沢の領域 ー1 | |||||||||||
概ね水系別に分けました。ここは9枚に分けてあります。 | |||||||||||
↓ 1、中津川、鍋嵐の領域です。(コースNOをクリックするとそのページへジャンプします) | |||||||||||
1、中津川・鍋嵐 | |||||||||||
鍋嵐山と宮ヶ瀬尾根のコースを別にしました。コースNOクリックでページへジャンプします。 | |||||||||||
NO5 | NO15 | NO83 | NO89 | ||||||||
NO90 | NO91 | NO115 | NO116 | ||||||||
↓NO1宮ヶ瀬尾根・明細図(ここに揚げたコースはお勧めのコースです。この近場に驚きの美尾根、 V尾根に感動する事請け合いです。しかし、夏季の蛭にはご注意下さい) ※未知尾根の下降は危険です。随所の尾根分岐は方向不明となります。(地図上・・明細宮ヶ瀬尾根) |
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↓NO2鍋嵐・明細図 ※未知尾根の下降は危険です。次々に現れる尾根の分岐は方向不明になります。 (地図上・・明細鍋嵐明細2) |
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↓ 2、塩水川の領域です | |||||||||||
NO8 | NO61 | NO68 | |||||||||
↓天王寺尾根の詳細図です。もっと色んな尾根も歩いて紹介する積りです。(地図上・・天王寺尾根明細) | |||||||||||
↓ 3、本谷川の領域です(マイコン・HD2・地図上・本谷川流域)) | |||||||||||
↓ 4、タライ小屋沢、長尾尾根の領域 | |||||||||||
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上の表内のコースNOクリックでそのページへジャンプします | |||||||||||
↓ 5、矢太郎川の領域 | |||||||||||
↓NO3三峰山、境界尾根・詳細図 ※未知尾根の下降は危険です。初級者はやるべきではありません。 初回は登りにとって下さい。急傾斜地でのスリップは命取りになります。 |
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↓ 6、日向川流域 | |||||||||||
日向川流域ー2 | |||||||||||
↓ 7、唐沢川と大山北尾根の領域 | |||||||||||
↓7の2、唐沢川と大山北尾根の北部 | |||||||||||
↓8 谷太郎川と日向川の追加分(新ルートのみ記入) | |||||||||||
NO107 NO118 NO120 | |||||||||||
白滝周辺地図 | |||||||||||
山行ページへジャンプします コース1 ナメ滝右巻き 6m滝横まで 沢戻り、右岸の尾根へ上る コース2 6m滝左を上りロープ残置 白滝拝む 左岸尾根に上がり 登山道へ コース3 ナメ滝左巻道上る (ロープあり) 右トラバース恐く上にあげられる 緩くなってから1の尾根へ 白滝右岸にある赤滝(仮)まで行く 戻って1の尾根から下りて戻る コース4 6m滝左にある小滝を登るのに 補助ロープが欲しい 3の時作業を 始めようとしたが恐くて× 今日は上手くいき○ その後に 2ルートで白滝下へ 左手の 赤滝(仮)に取り付き中程から 右手に設置のロープにすがって 白滝落ち口に立つ 先に進み 湧水地確認 戻る コース5 前ルート4で果たせなかった事を 今回で工作を完了した。 コース6 白滝の上、左岸尾根を逆に上から 下降した。(コース1のほぼ逆) |
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東丹沢の領域ー2 | |||||||||||
↓ 1、大山南尾根 | |||||||||||
25 | 40 | 113 | |||||||||
↓ 2、水無川流域 | |||||||||||
↓ 3、四十八瀬川流域 | |||||||||||
コースNO 67 コースNO96 | |||||||||||
↓ 4、寄沢流域−1 (山行が増えたので分けました) | |||||||||||
↓寄沢流域ー2 | |||||||||||
コースNO 103 104 112 | |||||||||||
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