地図上に見る「丹沢ヤブ尾根紀行」

ここでは「北丹沢1」「北丹沢2」を掲げます。「北丹沢2」と「西丹沢2」は
家から一番遠い地域であり、どうしても訪れる回数が少なくなる。
こうして掲げたからには開発に通ってみたいと思います。
北丹沢ー1
北丹沢ー2

北丹沢1の領域
コースを色分けしました。茶色は林道。黄色は登山道です。
コースNOのクリックでページへジャンプします。
試みに気づいたポイントを○で表示してみました。私のレベルで通過出来たので
大半の人には問題ないとは思います。用具や技術は不要です。
↓ 1、水沢川
  ↓ 2、早戸川右岸(S2は沢登り)
下記のコースNOを枠の中でクリックして下さい。ページへジャンプします。
NO11
栂立尾根
NO38
ヌタノ丸
S2
本間沢
NO87
栂立尾根
NO94
本間ノ頭
NO92
888m峰
↓ 3、早戸川、左岸(コースの重なる部分、省略あり)
↓ 4、袖平山北面
↓ 5、神ノ川流域
北丹沢2の領域
↓ 1、大室山北面(過去に1、UPナシ。これから開発の予定)
↓ 2、加入道山北面(未開発、これからの課題)
↓ 3、室久保川流域(未開発、これからの課題)
↓ 4、菰釣山北面
18 49 57 98
編集のあとがき 06年8月、お盆休みはこの編集で終わってしまった。しかし大半出来上がって見て俺は非常に嬉しい・・。
地図の上にルートを書き込み、コメントを入れたり、本ページにジャンプを付けたり・・・。以前の超アナログ人間だった俺がこんな
事が出来る様になるなんて、信じられません。S-OKさん、Y-Kさん、HP先人の方。いろいろ知識を頂きました。
大好きな丹沢山行の事であり、HP先人に刺激を受け「素晴しい!俺にも出来たらどんなにか嬉しいだろう・・」と思ったのです。
普段ならあんまり見る事の無いHP開設当時のページ。試行錯誤の上にやっと出来たページ、恥かしいようです・・。そんなのが
全部目に触れました。懐かしくまた読んだりしました。
編集を始めた頃は思いつくままにやっているものですから、次々に表示の方法を変えていきました。(見苦しいです) 北丹沢に
至ってから、ようやく「これは良い!これで行こう・・」の形が出来ました。東、西丹沢のページも暇な時に直していきます。
新たな山行は該当する流域のページに書き加えます。空白の地域、行きたいと思う尾根が嫌でも目につきます。
沢、尾根は無数にあります。丹沢の尾根を隈なく歩きたい(不可能であるけれども)と思っている俺には「無限の夢」であります。
最初の頃の山行が、如何に「誰も知らない丹沢」のコピーであるかが良くわかります。「師、S-OKさん」の表示は止めなさいと
何回も云われているのですが、馬鹿な俺が云う事をきかないでいるのです。(S-OKさんスミマセンネ)
当たり前のことですが、それぞれの登山道については大半、何回も歩いてあります。それ故に今の馬鹿な事をしているのだと
思います。特別のもののみUPの無いものの記入をしました。

東丹沢 西丹沢 北丹沢頭 トップページ 丹沢