続編5・塩水橋〜本谷林道〜三角ノ頭 |
2017、2、25 単独(パッタリ遭遇、帰路一部コラボ) |
本日のスペシャル |
S1 オバケ沢源頭部の大ガレの上から見る日高だ。(ひったか) |
S2 ここで当然一人でランチをしていたら、アレレレ‥、どこかで見た事のある お二人さんが‥??。 ヤッパリ同類項なんですね〜我らは!!(^^)v お二方は大日沢方向へ(日高径路)下降されていった。 |
手書きのルートである。 |
塩水橋出発は重要な拠点である。特に魚止橋へ入れない時に貴重だ。 塩水橋9:30スタートの林道終点で10:30であれば三角ノ頭で終わりだろう。 |
1 三角ノ頭が立派で大きい。中央右よりの沢が三角沢だろう。 |
2 土留めに「三角沢ノ頭へ」の案内板が置いてある。(仕事道) |
3 この場所が大日沢への巻道入口。(径路荒廃、滑落危険。初心者×) |
4 冬場の山歩きはモノクロみたいなもんだがスッキリして実にいい。 |
5 仕事道があり、誠にラクチンなのだ。(感謝!) |
6 登る右手後ろ方向に天王寺尾根があり、懐かしい。 |
7 この場面に至ればOKよ!(もう着いたも同然) |
8 ここでランチ。ちゃんとベンチがあり「どうぞ‥」とオレを呼んでいたのだ。(12:45) |
9 緩く頂上へ続く登り。ここの雰囲気が好きなのだ。 |
10 「ワ〜イ、雪踏みだ〜!」(またチョンボかよ〜の声) |
11 いい場面だね〜。奥(右)のピークが丹沢山。 |
12 一応頂上ということで‥。三角ノ頭(三角沢ノ頭)あるいは寿岳とも云うらしい。 |
13 トップS1写真の左手であり、ご存知塔ノ岳の尊仏山荘が見えている。 |
14 三角ノ頭、西側鞍部。丹沢Vの大先輩の記録を読み、初めてここを訪問した時の 喜びと感動を忘れない。丹沢Vの病気に嵌る大元の一つになったのはマチガイナシ! |
15 もう一枚鞍部の西側から全体を見た場面。本日のUターン地点である。 |
16 これはこれは‥!。 さっき大日沢下降点で再度合流したハ大姐が発見して下さった。 |
17 塩水橋である。(15:35) いやはや‥、お陰様で楽しい山行にさせて いただきました。誠にありがとうございました。またどこかでバッタリ!期待しています。 |
あとがき |
NO194 (8年前イ師範との竜ヶ馬場越え、箒杉沢) NO478 (3年前のEAさん、AYさんとの コラボであるが途中で自転車のお方との出会いが極印象である) 他にもここは沢山の 楽しいコラボがあるが今回はこの2点にしてもらい、また次なる大日沢・オバケ沢辺りで ご紹介したい。とにかくこの界隈はV志向には「宝の山」だと思う。 |
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