続編70 番外編・弥七沢ノ頭(ニカニカ同窓会・1) |
2019、11、10 (M-Kはオブザーバー出席) 続編トップへ |
旧ニカニカ時代(?)、若手のホープであったレガーさんが図らずも私の意志を継承して下さった。 ニカニカのメンバーであられたお方にメール発信され、総勢17名にての開催となったのである。 |
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S1 箒杉公園からほぼ直登でこのガレ場わきに至る。急傾斜が分かって貰えるだろうか‥。 |
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S2 会場設営場面なのだ。オブザーバーのオレは手も口も出さない。 |
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S3 歓談風景1 (レガーさんより頂戴しました) |
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S4 歓談風景2 (これも同じくです) |
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弥七沢ノ頭でニカニカ集会は10年前の4月に行ったのでこのピークを利用するのは 2回目となるが、正確には会場の場所はずれていて同じ場所ではない。 ここはVルートの山で一般のハイカーには用のないところだ。 大半が急傾斜の登下降であるので苦しいのは勿論、危険度もかない大である。 しかし反面、自然度は100%でありV志向にはたまらなく好きな山なのだ。 本日は令和天皇の祝賀の日でもあり、またとない様な好天に恵まれてうれしい。 集会は何の目的で‥、とになるのだが、とにかく丹沢Vルートの愛好会であって 一時はコラボ山行で楽しく山歩きをした仲間の顔見世会なのである。 元気なお顔を見合った後は、ランチしながら最近の大戦果の発表に耳をかたむけ、 大戦果ならなかった人は近況を発表するのである。 |
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ご参加のメンバーさん(順不同) レガーさん massyさん ゼフィルスさん 花立小僧さん イガイガさん キリヤマ隊長さん ardbegさん はっぴーさん アンヌさん nenetaさん shiroさん EAさん YAMさん AYさん ミックスナッツさん M氏 M-K |
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「10年一昔」というが今回は特に同窓会というネーミングがぴったりで大変楽しくまたうれしい。 それはというと、今回のメンバーさんに10年来のお方が8名様もおいでになるからである。 改めてお名前を揚げさせて頂くが花立小僧さん、イガイガさん、massyさん、ゼフィルスさん、 ミックスナッツさん、AYさん、shiroさん、はっぴーさん、YAMさんであります。 お星さまになられたTI堰堤博士さまも10年来のお方でした。 |
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1 踏みぬきそうなつり橋からスタート。 |
2 植林の急登が終わってルンルン尾根に。 |
3 ardbegさん、EAさんのリードは頼もしくいつもお世話になっている。 |
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4 下の方を見たところ。 |
5 上の明るいところはガレ場のへり。 |
6 ガレ場のヘリに上がった。 (レガーさん) |
7 直ぐその上は目的地の会場だ。 |
8 いつもお世話になります花立小僧さんに撮っていただいた集合写真でございます。 |
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あとがき 無事に皆が下山し、先ずは大成功でよかった、よかった‥。 これを取り持って下さったレガーさんと協力下さった方々、誠にありがとうございました。 ご参加下さった皆様方に、貴重な一日を分けて下さり誠にありがとうございました。 M-Kはオブザーバーなのにペラペラいたし申し訳ありませんでした。 今後があるとしましたらペラは控えて極大人しくしている積りでございます。(^^; |
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