続編63・塩水橋ーワサビ沢(横断)ー弁天尾根ー円山木ノ頭 |
2019、3、9 単独 続編トップへ |
本日のスペシャル | |
弁天尾根上部の光景は天然の公園の様なのだ。 冬場は下草が枯れているので特にスッキリである。 |
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参考までに書いたが手書きの地図で不正確です。 |
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ここのワサビ沢ルートは類似を含めると4回目になる。 登りもそうだが下降ルートも一般的では無いことを認識して貰いたい。 今日のルートは続編7と大半同じなのである。 写真を見てビックリ!大半同じで「アレ~、同じジャン、UP要らないネ!」と思ったのでした。 と云う訳でいつもと違うUPになるかも知れませんがご了解下さい。 |
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1 弁天杉が見えている。 |
2 崩壊沢の上部を越えて杉林の向こうへ。 |
3 急下降尾根を慎重に下り‥。 |
4 ワサビ沢左俣に降り立つ。 |
2写真の杉林を緩く巻き登り進むとワサビ沢右岸のヘリに出る。 僅かに進むとワサビ沢に向かって3写真の尾根があるのでそれを下る。 4写真のところに降り立ったがここは前回より上流であった。(20m位か) 対岸の尾根に上がるのが守備範囲とはいえ、やや危なっかしい。(4写真の左のところ) |
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5 今回は大きな棚の真上に下りたのでないから棚からの雄大な景色が見られない。 右手の崖が棚の左に繋がっているのである。前回は正面の方へ上がって行った。 |
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6 5写真の左手だが今日はこの尾根(ワサビ沢左俣の左岸尾根)を上がって行く。 |
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7 二重山稜の左側と尾根を登って行く。 |
8 出ました。宮ケ瀬猿ヶ島ベンチの木もどき。 |
前回の訪問時は5写真へ進みNO477ルートに合流した。今回は5写真に書いたように 二重山稜の左を登って行った。そしてNO7の時と同じ8のベンチの木に行きついたのである。 このコースはこの二重山稜の部分も一つのポイントであるのだ。 その先は250mの標高差をガッツリ登らなければならない‥。 |
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9 下部の緩斜面地帯はここで終了。気合を入れて登りにかかる。 |
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10 登る左手は堂平上部のブナ林だ。 |
11 ロケーションは素晴らしいのだが急傾斜。 |
12 傾斜が緩み弁天尾根合流が近い。 |
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13 本尾根に合流した。左手には白い丹沢山と右のモッコリは太礼ノ頭だろう。 |
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14 マジッスか~! 二人組のようだね。 |
15 チョンボ巻道を進むとありました。 |
15写真はNO477の時は真新しく埋めたばかりの感じであった。(477に写真あり) | |
16 目の前雪の手前は登山道。お楽しみは終了ですね~。 |
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あとがき この先はUPしても仕方ないですから止めておきましょうね。
下降ルートの本間ノ頭南東尾根はいつも通りだが冬場でもあり、特に人の通行は少ない様に感じた。 オレも通勤路?なのに尾根分岐であらぬ方向に少し入ってしまった!。 今のオレはチョンボGPSが無いのである。地形図コピーをしっかり持ち現在地を確認している。 |