本日のスペシャル | |
S1 陽を受けて輝く紅葉を裏から眺めるのも乙なものである。 |
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変わり映えのしない周回コースで申し訳ありません。(__; |
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1の駐車場所でお隣さんとご挨拶。 ちょっとおしゃべりし殆んど同じ往路なのを知った。 オレが先行して出発したがどうせ林道上で追い越されるのは当たり前の事である。 2写真のお姿はそのお隣さんなのだ。ペースを落としてオレのおしゃべりに付き合って下さった。 以後、西峰下の稜線休憩所まで同行して下さったのでありました。(感謝) |
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1 今日のオレは何を思ったのか堰堤横へ駐車。 |
2 いつもの定点観測。 |
3 大山への分岐点。新階段ありがとうございます。 |
4 ”TIさ~ん、石積みですよ~” |
5 ここの格好いい橋も哀れ・・。 |
6 以前オバカコラボで進んだ左俣。 |
7 この時期のお楽しみは晩生の紅葉の鑑賞である。 |
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8 この右岸の登りは気持ちよい。 |
9 隣に境界尾根が近づけば稜線までもう少し。 |
10 今日は唐沢ノ頭へ周回したいので大山三峰へはパスである。 即席コラボして下さった厚木のMさんとはここでお別れとなった。 Mさんは我らと同じくカシミール地図を片手に気になった地形等を探索されるお方であった。 当然オレとも話に共通点があり楽しかったのである。 彼は往路でオレに付き合ってしまったので途中の気になる処を探索出来なかったので 帰路にまたそれを探索されるとの事でした。 Mさん誠にありがとうございました。 |
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11 丹沢三峰と丹沢山を結ぶ稜線はいつ見ても素晴らしい! |
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12 稜線漫歩は至福の一時。 |
13 同じく。 |
14 ヤセ尾根もあったり。 |
15 道迷いしそうなところもある。 |
16 唐沢ノ頭へ近づいた処でチョンボルートへ。 |
17 巻き進み・・。 |
18 ここに出ればチョンボ巻道も終わりとなる。後はひたすら良い子だよ~ん。 |
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あとがき 巷はコロナで物騒だ。 山の場合はお昼を買うコンビニさえ気を付ければ先ずOKだろう。
初冬(晩秋?)の山歩きはすこぶる気分が良い。ヤツはいないし、汗だくも無し。 日頃のサボリムードは即アンヨに出て来るのは仕方がない。 林道から標高500~600m位はいいとしてもその後の登りはヒイヒイであった。 |
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