本日のスペシャル | |
高畑山の頂上。 |
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ガーミンの軌跡である。 今回も大半良い子の代表であった。帰路には園地のブリッジ渡りだもんネ!。 |
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コロナで大混乱の世の中…。誠に暮らし難い。 後期高齢者で年金生活のオレでもやはりやり難くて仕方がない。 8、9、10と台風3連発とその後も秋雨前線やら14号やらとお天気も落ち着いてくれない。 野暮用の間隙をぬって今日出てみたら以外にいいお天気となり、チョベリグ(^^vとなった。 今更UPしても始まらないところだが、マ、パトロールですからポチポチっとご覧ください。 園地にPし、登山道入り口が10:10。高畑山ピークに着いたのが13:00。(人の倍ですナ) |
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1 バス発着所からP奥に入った登山道を上がる。 |
2 山の空気と景色はいつも気持ちがよい。 |
3 トンネルの上辺りなのに上質の尾根ムード♪ |
4 ピークに上がる手前がヤヤ苦しい・・。 |
5 春ノ木丸から悪い子道へと入り、旧径路に乗る。 |
6 次なる尾根へと合流して乗るところ。 |
春ノ木丸からのVルートは今の若い人が歩く訳がない。 夏場のヒル地獄と激渋植林尾根とザレた急登と来る。 しかし我らの時代はそうではなかった。(と思う) 丹沢を隈なく歩きたいと願うのだから、まんずは足元を固めねばならんかった。 今またパトロールしてみると昔通りのイメージだったり、結構違っていたりするのが面白い。 |
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7 出たぞ、丹沢の昔からの大動脈である「宮ケ瀬~丹沢三峰~丹沢山」径路。 宮ケ瀬~丹沢山間が11キロメートル。駆け出しの頃、無鉄砲にピストンやって大バテこいたもんだ! |
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8 御殿森ノ頭横に着く。 |
9 正面にはこれまた懐かしいゴジラの背。(隠語) |
10 ピークの巻道が続き、数回鞍部に出る。 |
11 突然尾根上に苔むした岩出現。 |
12 この主脈上で特徴あるこの岩階段はココだけだ。 |
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13 右手に植林がやや長く続くと・・。 |
14 高畑山頂上経由との分岐点。 |
15 緩やかに登って・・。 |
16 テンニンソウの群落となれば。 |
17 高畑山頂上でした。 |
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あとがき 尾根上の一つのピークである高畑山。手軽に訪問できるが故に広く愛されていると思う。 オレも昔から何回となく訪問したものである。 これは2006年の写真。 トップの写真の14年前・・。 いかにも年月を感じるネ。 昔ばっかり偲んでいたら余計に年寄りになるから止めよう・・。 今日もヒル対策をしたが杞憂であった。 靴にチェーンを付けスリップに備え、やや太い杉枝を折って木刀代わり、ストック代わりにして歩く。 熊と対峙する時のイメトレを怠らず、ラジオ、声だしは当然である。 道中、人っ子一人会いませんでしたね。(園地内除く) |
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