続編90・田貫湖ー長者ヶ岳ー天子ヶ岳 
2020、6、29  同行息子  続編トップへ  indexへ   

本日のスペシャル 
 
S1 ここは天下の東海自然歩道ではある。しかし頂上には丹沢のどこにでもある休憩所はナイ!。(天子ヶ岳)

S2 息子がガマちゃんを捕まえた。愛嬌のあるいいお顔をしているではないか。
 まだまだコロナの最中である。人混みには縁の無い世界ではあるが途中の買い物にはマスク着用だ。
息子の仕事は「個室で密・不特定の人」と接しなければならない。会社では休業を推奨している。
と云う訳でこのところ息子との山行が多く実現している。(オレには大変ラッキーである)
コロナもそうだが梅雨も真っただ中であり、辛うじての梅雨の晴れ間である。
富士の展望を始め、景色諸々はハナから諦めての登山であった。
 
ガーミンの軌跡  オレとしてはチョンボ下りをしたかったのだが息子の返事は×××!であった。
 
1 素晴らしい駐車場である。

2 1上のコテージ群を抜けて上がった尾根道。

3 最初に来た展望台休憩所。
 
4 先ずはコアジサイがご挨拶。

5 お次はヤマブキショウマ。 

6 緩やかな登り。完璧な指導標と休憩所。(この完璧さは長者ヶ岳までであったが) 
 
7 ア~ラ珍し・・、バイケイソウ。
 
8 お散歩道だね。

9 長者ヶ岳に着く。(1335m)   7:30歩き始めの10:00着である。
流石に人気のお山で東海自然歩道であり、歩き易く段差も小さく素晴らしかった。
 
10 晴れていれば富士山が目の前なんだが。

11 下って登りへ…。 

12 頂上の一角に着く。 

13 12の東側に注目すれば…。(V痕跡十分あり) 

14 天子ヶ岳頂上の一番南側に来た様で立ち木に囲まれた大きな広場状 になっている。(11:00)

15 広場の様子。 
 
16 お社もあるよ。

17  名残惜しいが頂上を後にし下山にかかる。雰囲気の良い自然林はもう直ぐお別れだろう。
 
18 逆に見ているがガラガラした急下降だ。
 
19 植林地ヘリのジグザグ下り。
 
20 ジグザグ終了…。 終わったも同然と云いたいところだがトンデモナイ…。
ここから林道横断地点までとそこからの田貫湖までが本日のメーンエベントとなるだろう。(泣きか?)(12:30)
あとがき   20の先は林道合流とひたすらの車道歩きなのでUPはこれまでにさせて貰います。
林道合流 13:30ー湖畔着14:30-出発点着15:30のメデタシでありました。