続編91ー日向キャンプ場ー見晴台ー大山 
2020、10、4  単独   続編トップへ   indexへ 

本日のスペシャル 
 
本日は日曜日につきお客さんは非常に多い。
登りでは下山の人にコンチハ嵐、下降では子連れファミリーやヘロヘログループの譲りに
スイマセンの連発…。やはり日曜日の人気コースは止めるべきだった。(__;
 巷はまだまだコロナの真っ只中…。しかしGO-TOとか、諸々の催し物制限解除のスタートになるようだ。
そんな事より山をサボリまくったオレのアンヨは山登れるのかよ…。
いささか気になり先ずは大山登れるか?、にトライしてみることにした。

本日の軌跡  大人しくピストンで下るなんてなんか信じられないようだが、歳は薬というがそれかな…。 

1 つづら坂ならオレのお庭の中だし。 

2 ガマちゃん踏みそうだった!。
 
3 もう直ぐ尾根道。道整備に感謝。
 
4 本尾根のこれは…。

5 あっと言う間に見晴台に着いた。 (車からここまで1時間20分。オレには上出来でランチにした)
 
6 久しぶりに下界を見下ろすとやはり気分がいい。
 
7 中間ベンチ。カヤの中の檜が成長して驚く。
 
8 ここの高下駄の歯渡りも見事に修復。

9 上から見たが、ここも素晴らしい…。 

10 ここの崩壊地は広がったな~。
 
11 来たぞ、不動尻分岐♪。目指すは頂上…。
 
12 オヤ!シカちゃんだよ。

13 雨降りの木。(頂上着13:40) 

14 北側休憩所。 
あとがき 歩き始めが10:20だったから登り片道は3時間20分だった。
のんびりとだが普通に歩き、普通に休憩した。オレとしては上出来であった。
中間ベンチから不動尻分岐までの登りがいつもの事だが一番苦しい。
後は惰性でなんとかなるのだがここだけは難関だ。
下降の筋肉はあんまり衰えが無かったらしく結構順調に下れた。
しかし、登りはやっぱりカメだし人様を巻き添えにするから無理だね。 
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