本日のスペシャル | |
S1 シロヤシオには全然間に合わず…。 |
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S2 頂上付近にはこれがあり少し満足出来ました。 |
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途中までガーミンの軌跡ですが後半は電池切れにて手書きで失礼します。 |
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コロナ云々はワレには語る資格も何もナシ。 イ御師範による立石建設先のP情報に力を得て今回をやることにした。 Pから広河原までが約2時間。北尾根~頂上が3~4時間の予定である。 もう今のオレには相当辛いだろうが、予定を立てたからにはヤルッキャナイ!。 |
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1 その先にゲートあり、ここにP。(7:30) |
2 神ノ川の園地を過ぎ既にゲートの先、土石流出。 |
3 未舗装部分もガタガタ…。 |
4 広河原下降点に着く。(9:15) |
毎度のところなので途中の光景等省略だが、大荒れの状況であった。 しかし歩行にはさしたる支障はなく、順調に4に到着出来た。 問題はこれからで、谷沿いに上がる径路のヤブ漕ぎである。 ヤッパリ!だったネ。 彦右衛門 谷へ下りる分岐を過ぎ、さて水流の無いガレ沢を左に見ながら尾根上方へと上がるのだが・・。 はっきりした踏み跡がなくなって来た。 ピンクテープがあるがガレ沢を渡っている?。 |
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5 これはヤヤはっきりした径路痕。 斜面に土石流出の形跡もあり、以前の道型が不明になったのだろう。 |
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6 5の後、径路がハッキリしたのに合流で尾根に上がった。 |
7 尾根上を進み上部の広場に着いた。(11:20) |
7まで来ればしめたもの・・。これからはブナ林のず~っと別世界だもんネ。 | |
8 僅かな踏み跡はあれども道型はない。 道のない自然の中を歩く快感はたまらない・・。 |
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9 標高上がると下草がいろいろ生えて来る。ツツジの木も出て来たが白い花びらが落ちているだけ。 |
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10 オット~、赤ヤシオがありましたよ。 |
11 ナニコレー。 |
12 頂上休憩所が整備されて新しい。 お客さんもポチポチおいでだよ~。(6~7人かな) ( 13:30) 尾根取り付きの下部でもたついたので余計な時間が掛かった |
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頂上直登は「ガサガサ、コンチハ」となるので右手に回り込みながら上がって行った。 | |
13 とても小さく可愛いマイズルソウ。 |
14 アカヤシオとコバイケイソウの中、新木道を下る。 |
15 矢駄尾根に向かって下降開始。 |
16 ここの急傾斜地は可愛いシモツケソウが咲く。 |
17 このポツンと一木も恰好いい。 |
18 そこは矢駄尾根下降点の休憩所。 |
19 保護柵の間に入って進むのは初めてだな~。 |
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20 これも新しい木段だね。 |
21 こちらも上部は下草あれどももう直ぐなくなるぞ。 |
22 この辺も気持ちの良い尾根だが・・。 |
23 急傾斜の下りをこなし林道に着いた。 |
24 23から更に後半の下りを40分、やっと終わりました・・。(16:30) |
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あとがき いやはや、真夏日の登山ではありました。 気分は誠によろしいのですがチョッと後期高齢者にはしんどいコースだったのではないでしょうか?。 ここは飽くまでも物好きコースであって普段からV歩きをしない人がやるものではありません。 |