本日のスペシャル | |
S1 向こうの尾根が白っぽいのが分かるだろうか・・。(雪踏みの真似ごとをしたのよ) |
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また雪が降ったのだ! 今度はネコになっていらんないよ!(とは云っても・・) 恥ずかしながらの超可愛い遊びで終わったのでした。 今回のルートは「あの山、この沢」先生のをチョンボしたのでした。 先生(勝手に呼ばせて貰います)は六百沢を登られて、888m経由から 左岸尾根を下降されて525m地点から沢へと下降されたのだそうです。 その記述に丸太橋があり今日私が登ったルートの紹介があったのでした。 大好きな栂立尾根を如何に楽をして美味しくいただくか・・、これが課題なのであります。 車でおにぎりを食べ、出発が12:30過ぎでした。 |
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1 大橋渡った直ぐ右に入る林道ゲート。 |
2 足跡が一人分あったぞ。 |
3 右手先は林道終点のガードレール。ここにこんな立派な道があるじゃ~ないですか! |
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4 3の上、ジグザグに・・素晴らしい。(^^: |
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5 道に逆らって右前方の沢から離れずに進む。 |
6 直ぐ下には六百沢が見えている、 |
7 右手の沢は枝沢で横断して小尾根の先端に上がる。 先生の記述にはルート図は無い。ポイントの標高が記してあるので有難い。 ここの部分は「3本の枝沢を横断する」とあり数えながら進んだ。 |
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8 沢に二本の木が掛かっている。 あれが丸太橋だろうか・・。 位置的にはもう横断点に来てもいい頃である。 |
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9 丸太橋では無く、倒木でした。 |
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10 9写真の少し上流にありました。 これは間違いないでしょう。 何故か六百沢横断地点辺りに径路の感じは薄れ、やや不安も感じます。 |
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11 10写真の先ですが果たして径路でしょうか? ここで本日の探索は終了にして戻ることにしました。 |
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12 帰路は沢から少し離れてシカ柵内への径路を辿ったらこれに出ました。 先生の記述にあった「シカ柵扉を抜ける」でしょう。 この後直ぐに5写真のところへ合流しました。 |
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