続編114・鍵掛尾根ー二ノ沢ノ頭ー鍵掛沢 
 2022、1、3   単独   続編トップへ   index

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 
本日の山遊びでございます。 
 
又も手書きで不正確です。

1 今日は正月の三日だ。中間に止め日向薬師方向を見たところ。ほぼ満席!。 

2 キャンプ場のつづら坂分岐。これを左で大山ならヨイコ?なんだが
オレの場合はそうはいかないらしい・・。 

3 鍵掛尾根は急登だ。でもモノレールが出来て掴めるから楽になったね。 

4 肩状に乗って一旦平になればこっちのもんだ。(^^v

5 778mのピークに到着。普通なら左へ進み893mへと行くのだが今日は違う。 

6 大沢分岐へと来たのです。(今日は早く帰って山の神のお買い物アッシー君です) 

7 「境界尾根よ、ご無沙汰だがそのうち行くから待っててね~」

8 梅の木尾根のメーンエベントはこのアリの門渡りだろう。(勝手に) 

9 少し雲がかかってしまったが愛しい大山の展望台である。 

10 「頼む・・、そう呼ばないでくれ」 (グッと堪えてここは見送ったね)  
 
11 二ノ沢ノ頭に至った。(近場の庭の内だからこの先まともには帰らない)
昨年の3月にここからキャンプ場目がけて下り、最後の方は径路消滅で
ズルズル下りを余儀なくされた。10写真の径路との間に新径路を開拓出来ないかと
挑戦してみたいのである。

12 「ンン・・!」まだ沢へ向かって下降するにはチト早めだがこの径路痕を
見逃す事はない。興奮状態のオレにはチョンボを見る気はナシ・・。 

13 毎度のズルズル下りでモガイた後、遂には沢へと下り着き右岸の径路に乗りました。 
この径路は続編NO39山行でEAさんご先導で歩いた径路です。
リンクの貼り付けに挑戦しましたが出来ませんでした。

14 右岸の径路は危ない個所もあり、お助けロープが設置されている。(逆に見る) 

15 石積み堰堤があったぞ・・。しかしこれは年代物では無さそうだね。

16 逆に見ているが往路はここで左へ上がって行った。今は正面からこちらへ。 
 あとがき  16写真の次は直ぐに出発点のモノレール駅と東屋である。
今日はこの道中で3人に出会ったから凄い。流石に正月の三日だね!。
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