続編50・神ノ川ヒュッテー広河原ー源蔵新道ー檜洞丸 
2018、4、29 単独 続編トップへ トップへ   

本日のスペシャル 
 
S1 よい光景である。 後はもう直ぐ青ヶ岳山荘だ。源蔵尾根分岐からここまでが苦しかった!。
 
S2 「富士にはフジザクラがよく似合う」(アレッ、ちょっと違うか)

いつもの手書きルートである。
 丹沢の地図を広げれば一枚の地図だ。しかし目的のピークを決めて登るとなれば
チョックラ大変である。ましてや標高1400m〜1600mともなれば一つの別世界なんだから。
今日はGWのムードに背中を押され、この時季大人気の檜洞丸へ登る事にした。
オレのことだから只まともに登降する訳がないのだが、開拓はもう止めたね‥。(__);
今日の歩いたコースは既に何回も歩き、UPもした所なので特にのコース紹介は
いい加減にして好きな景色や花を主体にUPさせていただきます。
 
1 ヒワタ橋。 ここに来て広河原に着いた気分になるのだがもう5〜10分かかるんだ。
 
2 3番目の堰堤。あれの上側を渡り右岸の源蔵尾根に取り付く。
広河原の下降点。林道が右へカーブするカーブの中央でハッキリした径路には入らない。
その先3〜4m、ブッシュの中へ分け入る踏跡があり、直ぐ沢側にすこし下る径路を進む。
足元注意の個所あって、その先に直進と堰堤上に降りる分岐となり、左に堰堤へ下る。
 
3 植林地の急登をこなして尾根に上がった場面。さぁこれから更に1時間以上植林と
お付き合いだね。それが終われば後は別世界のお楽しみが待っているよ。
 
4 今植林が終了したところ。 これからはルンルン気分。 
 
5 庭園の様な光景が大好きなんだ。 その先左手に曲がって進めば1244mピーク。
 
6 金山谷源頭部、崩壊地の上。右手の丸いのが臼ヶ岳で左手の高いのが蛭ヶ岳だね。
 
7 珍しくもないが金山谷への崩壊地。 右手へもう直ぐ稜線だ。
 
8 稜線登山道に合流。手製標識がつけてある。

9 姫次〜蛭ヶ岳間の稜線が美しい‥。
 
10 更に登って頂上近くからの眺めでこちらは同角ノ頭と檜洞(沢)方向。
 
11 左には青ヶ岳山荘があるこの場所からの眺めだが最高だね。
 
12 かなりの人(20人位)がお休みになっている。随分久しぶりだなぁ〜。
神ノ川を7:30発で今は殆ど12時だから約4時間半かかったのか‥。(オレには上出来!)
 
13 西方向のいつもの光景。 すばらしい‥。
 
14 下山に入ります。 キリがないのでこれで終わりにしましょうね。
あとがき 下山の稜線コースでは後に先にどうしても人がいた。
隧道上から旧経路に入りやっと開放されたね。(^^)v
神ノ川着が15時半であった。結構ヘロッているが大丈夫である。
家までの帰路が時間かかるのだ。やっぱり17時半を回ったね。
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