本日のスペシャル |
S1 よい光景である。 後はもう直ぐ青ヶ岳山荘だ。源蔵尾根分岐からここまでが苦しかった!。 |
S2 「富士にはフジザクラがよく似合う」(アレッ、ちょっと違うか) |
いつもの手書きルートである。 |
丹沢の地図を広げれば一枚の地図だ。しかし目的のピークを決めて登るとなれば チョックラ大変である。ましてや標高1400m〜1600mともなれば一つの別世界なんだから。 今日はGWのムードに背中を押され、この時季大人気の檜洞丸へ登る事にした。 オレのことだから只まともに登降する訳がないのだが、開拓はもう止めたね‥。(__); 今日の歩いたコースは既に何回も歩き、UPもした所なので特にのコース紹介は いい加減にして好きな景色や花を主体にUPさせていただきます。 |
1 ヒワタ橋。 ここに来て広河原に着いた気分になるのだがもう5〜10分かかるんだ。 |
2 3番目の堰堤。あれの上側を渡り右岸の源蔵尾根に取り付く。 広河原の下降点。林道が右へカーブするカーブの中央でハッキリした径路には入らない。 その先3〜4m、ブッシュの中へ分け入る踏跡があり、直ぐ沢側にすこし下る径路を進む。 足元注意の個所あって、その先に直進と堰堤上に降りる分岐となり、左に堰堤へ下る。 |
3 植林地の急登をこなして尾根に上がった場面。さぁこれから更に1時間以上植林と お付き合いだね。それが終われば後は別世界のお楽しみが待っているよ。 |
4 今植林が終了したところ。 これからはルンルン気分。 |
5 庭園の様な光景が大好きなんだ。 その先左手に曲がって進めば1244mピーク。 |
6 金山谷源頭部、崩壊地の上。右手の丸いのが臼ヶ岳で左手の高いのが蛭ヶ岳だね。 |
7 珍しくもないが金山谷への崩壊地。 右手へもう直ぐ稜線だ。 |
8 稜線登山道に合流。手製標識がつけてある。 |
9 姫次〜蛭ヶ岳間の稜線が美しい‥。 |
10 更に登って頂上近くからの眺めでこちらは同角ノ頭と檜洞(沢)方向。 |
11 左には青ヶ岳山荘があるこの場所からの眺めだが最高だね。 |
12 かなりの人(20人位)がお休みになっている。随分久しぶりだなぁ〜。 神ノ川を7:30発で今は殆ど12時だから約4時間半かかったのか‥。(オレには上出来!) |
13 西方向のいつもの光景。 すばらしい‥。 |
14 下山に入ります。 キリがないのでこれで終わりにしましょうね。 |
あとがき 下山の稜線コースでは後に先にどうしても人がいた。 隧道上から旧経路に入りやっと開放されたね。(^^)v 神ノ川着が15時半であった。結構ヘロッているが大丈夫である。 家までの帰路が時間かかるのだ。やっぱり17時半を回ったね。 |
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