本日のスペシャル | |
ツルハシ尾根(仮)のピークに上がった。登って来た反対側はこの光景である。 山は不思議で登ってもいいのだが、眺めてもこれまたいいのである。(麓からはダメよ) |
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およそのルートであるが、ヘタこいてお粗末はお許し願いたい。 |
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登山口への車でのアプローチが嫌で離れた所は近寄らないでいた。 しかし流石にもう大丈夫だろうと恐る恐る出かけてみたのである。 |
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1 久しぶりだな〜。(9時出発) |
2 後沢の右岸。水場の脇にモノレール駅! |
3 通勤路?をサクサクと。(ウソ) |
4 いつも思うがパトロールは必要だ。 |
2016年の2月11日に単独で同じ様なルートで歩いたのだった。 その時は無論モノレールは無かった。来てみなければいつまでも後沢右岸に モノレールがある事を知らずに居る事になる。(それはマズイ!) |
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5 棒で囲ってあったぞ。(コイワカガミか?) |
6 沢は出水があったらしく大荒れだ。 |
7 地獄ザレに来たぞ。 |
8 いいね〜。迫力あるね〜。 |
9 右手の岩についていた梯子は使えなくなり、先に見える梯子の新ルートである。 |
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10 補修者の方々に感謝‥。 |
11 大崩への尾根だが今日はヤメ。 |
12 寄コシバ沢もヤメ。 |
13 今日はコレだもんネ。(右の尾根) |
14 コレを登りたいのである。本当にこれは楽なのだ。(邪道じゃないか?) |
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15 職人の技を見るのも楽しい。 |
16 登山道でもこれほど優しいのはナイ!。 |
17 中間地の真っ平に上がった。この辺りから日陰に残雪あり。 仕事道が延長されたな〜。(上部の植林地内も皆作成するようで下ごしらえもあった) |
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18 残雪登場。 |
19 あれは同角ノ頭かな。 |
20 いいね、いいね〜。 やっぱり山は登るべきだね‥。(^^)v |
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21 1108mに登り着くところ。 |
22 同じく。 |
23 説明までもないが奥の立派なのが檜洞丸。 (登るのは楽じゃないんだよな〜) |
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24 これは更に苦しい蛭ヶ岳‥。 この山は離れた尾根から眺めた方がいいよ。(~~); (軟弱者はその山の良さよりも、登るのに楽か苦しいかが問題なのだ。オレだけかも‥) |
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25 一下りすれば鍋割峠。 |
26 ちょうど二年ぶりか‥。 |
丹沢山塊のいろんな領域を沢山の方々に助けられながら歩き、登った。 本当に思い起こせば懐かしく、楽しかった。 ここ鍋割峠から始まるカヤノキ棚山稜は 特にコワ楽しい魅力溢れる領域であると思う。 (もう歩かないかも知れないな〜) |
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27 額に入れて飾りたいようだね。 玄倉川の上流域に鎮座する丹沢の主峰群に登るのは苦難である。 当然オレの弱点はここなのだ。昔ユーシンまで車で入れたが当時はルンルンだったネ。 |
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28 ここのアルバイトが苦しいのだ‥。 |
29 残雪の様子。(雪踏みに至らずヨカッタね) |
30 見て下さい‥。 いいですね〜。 登った者へのご褒美でしょう。 |
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31 頂上では1時になっていた。(ランチは既に済み) |
32 これはいつもと同じ構図でショ!。 |
33 知る人ぞ知る「1000m地点」。(こんなのに興味を持たない方がよい?) |
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34 目新しい今日一番の画像である。 |
35 またですが「せ〜んろはつづく〜よ♪」 |
あとがき 35へ来れば最早終わったですね。 この下降路は激渋でキライなんですが、 何故かこれを下りたくなってしまうんです。そりゃ〜そうでしょう、人にはまず絶対会わない。 大半フラットな仕事道通勤路?ですからね〜。(^^)v しかもこれからは絶対に迷う事のない線路のガイド付き。 (実際に歩いたのは線路沿いではなく、正しく仕事道を歩きましたよ) |
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