本日のスペシャル | |
S1 さぁ〜ここは何処でしょうか‥?。 (EAさんに教えて貰って知った、トヨハツ沢。初耳でした) |
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S2 丹沢V探検家であれば当然ご存知の所でしょう‥。 |
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GPS軌跡(EAさんに拝領)ミニコースではあるがオレのアンヨでは8〜14時の6時間だった。 |
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丹沢、東部方面は今が稼ぎ時?である。(説明不要) そして葉っぱが無いこの時期はヤブ尾根からの景色が良く見えて申し分ない。 今日のコース案はmk案がメインだったが皆尾根登りを採っていた。 しかしEAさんリクエストが入り登りは沢を採用となったのである。 |
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1 ゲートで通行止め。 |
2 大崩壊地。(マジで超危険) |
3 普通にはコレを上がって行くのだが‥。 |
4 病気になるとコレを進む。(__); |
5 あれ〜、普通の玉石みたいなのを使った堰堤‥?。(名盤により沢名判明。平成13年築) |
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6 なんかいい感じ‥。 |
7 ほら〜苔生した石積も‥。 |
8 更に進んでV字谷へ。 |
9 オレはハナから逃げの体勢を取ったが 逃げられずに諦めて戻ったのだ。(恥) |
10 ズルッと滑りそうな処を登り。 |
11 何とか通過‥。 |
12 お〜、ベリグーではありませんか!。(^^)v (ここはハタチガ沢ではありませんよ) |
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13 ハタチガ沢に酷似していませんか?。 |
14 これは可哀相に‥。 |
15 正面に界尾根を見る、二俣に至ったのである。 沢の中で発生する二俣界尾根は普通には痩せた急尾根が当り前だ。 クマさん達も普通にはそこに人は来ないから子育てベッドを構えるのだ。 急傾斜をモガキながら登る時アドレナリンが発生し恍惚状態に陥る。 つまりは病気なんですね〜。(十分注意して下さいよ〜、は自分に言い聞かせ) |
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16 これは左俣。 |
17 こちらは右俣。 |
18 さて尾根取り付きですが、ここだけは穏やかなようで‥。 |
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19 急ですよ〜。 |
20 尾根光景。 |
21 尾根光景。 |
22 急だよ〜ん。 |
23 おっと〜、こんな急尾根に炭焼窯!。 |
24 稜線に近づいたぞ。 |
25 ヤッター! 稜線に乗りました。(^^)v 今日のルートでメーンエベントは今登ったトヨハツ沢と二俣界尾根なのである。 よって多少は丁寧に解説をしたのだ。これからはポピュラーな高畑山ですからね〜。 |
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26 稜線を進んで‥。 |
27 小ピークを越え、巻いて来た 登山道と合流した。 |
28 渋い植林の中を登り、テンニンソウの枯れ林を突っ切って来ました。 もう何年前に来たのか忘れました。久しぶりです。 |
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29 そっちに道はありませんよ〜。 |
30 突入‥。 |
31 下降尾根。 |
32 よくある岩が出て来てスリルな場面。 |
33 振り返り見上げる。 |
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34 急下降は続く。 |
35 ふと前方を見れば次の目標が‥。 |
36 下部に来た‥。 |
37 林道だ。軟着陸は?。 |
38 OKです。守備範囲(^^)v |
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39 ちょっとだけ林道を移動して。 |
40 山ノ神に渡る。祠と御神木。 |
41 栂立尾根の栂立ノ頭と六百沢ノ頭の間にある脚立の鞍部(仮)目指して無名沢へ入る。 |
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42 渋く‥。 |
43 ひたすら渋く‥。 |
44 EAさ〜ん、待ってくれ〜‥。 |
45 とかなんとか云ってる内に。 |
46 栂立尾根の鞍部に着きました。チカレタなぁ〜。向こうはもう一寸一登りして六百沢ノ頭。 |
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栂立尾根はUPするまでもありませんので省略とさせていただきます。 | |
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