続編3・見晴弁天ー見晴広場A南尾根下降 |
2017、2、11 単独 続編トップへ |
本日のスペシャル |
S1 昨夜は雪が降ったのだ! 犬は喜び(オレも喜び)山駆け回る。(^^)v |
S2 弁天御髪尾根は懐かしい。 ここは上弁天だったかな。 |
2月11日(土)は建国記念の日であり祭日である。 雪化粧の山、祭日、仕事休み‥となれば雪踏みはアタリマエ〜! |
1 誰もいないのを確認し、柵を開けてモソモソと侵入‥。(11:15) |
2 シブ〜イ植林を気ままに上がり、こんな尾根に上がり更に上へ‥。 |
3 よいこのV尾根に上がった。今でこそ鼻唄だがV駆け出しの頃は必死だった。 |
4 中央辺りに江ノ島が分るだろうか‥。 |
5 弁天見晴だね。 14〜5年前になるか「弁天の使い」なるお方のご案内があったな〜。 |
6 見晴広場Bに着く。 13:15になる。ここで降りるにはチト早い。 上からの足跡が一人付いている。トンネルの方へ下られたようだ。 |
7 本日一番の雪踏み場面。(^^)v |
8 本尾根を外れてイケナイ尾根へと入ってみる。つい最近ここを入った人の記録を 読んだような気がするぞ‥。ここは初物だがオレの庭の中だから大丈夫‥。(ウソウソ) |
9 相当急だけど大丈夫かい‥。(ハラドキ・汗) |
10 振り返りみるとこんなだよ〜ん。 |
11 遂にシカ柵登場。 オレは左方向へと下降していく。 |
12 奥の高い所は大山だ。手前の左右尾根が梅ノ木尾根かな。中央の植林尾根が 渋かったなあ〜。中央の窪みを右に上がれば大沢分岐だろう。 |
13 また柵を越えて進みます。 |
14 最後の柵を越えて、いよいよ沢へ近づく。果たして‥。 |
15 その先はグングン沢へと降りそうだ。右手下を観察しながら下り、安全を優先する。 |
16 15から右手へ安全なところで沢に下り、僅かに登り返して昔の登山道に上がった。 対岸さっきのまま下ると「5段の滝」の滝場に出るようである。(行かなくて正解?) |
17登山道をサクサク戻り、ひょうたん広場に上がる分岐点。もう直ぐキャンプ場跡だね。 |
18 正面左手に管理棟。右手下の広場がキャンプファイアーの場所。 |
あとがき またもやミニ周回であった。年寄りにはこんなもんが妥当だろう‥。 仕事の年期が明ければ少しは違うだろうが、今はとにかく多忙につき仕方が無い。 見晴広場Aからの南尾根は冒険であった。しかし勝手知ったる我がお庭故 どうにでもなる自信があるからやったのであった。 最後の「五段の滝」の岩場はどうなっているのか分らない。 遠目に見た分には行かなくて正解のようだった。 みんなの森キャンプ場の建造物は撤去されていた。時代の波には逆らえない‥。 11時出発の15時50分に車に戻りであった。このミニ周回で5時間かよ〜。呆れるね。 続編トップへ |