NO、550 ニカニカ集会・16 本沢左岸人工広場にて |
2016、5、8 12名にて開催 トップへ |
本日のスペシャル |
S1 本沢の大滝である。 これは登れない! |
S2 会場設営が終了し座り込んだところ。 レガーさん差し入れのおつまみをはっぴーさんが広げてくれる。 |
NO16、春のニカニカ集会が本沢の左岸尾根にて開催された。 今年のGWの最終日は快晴の真夏日だったのである。 M-Kの愚かな発想のニカニカ集会‥。以外に長引いて今年で8年目。 幕引きも考えたのだが、お仲間から「やれ、ヤルのだ!」の声。 おバカな丹沢V探検隊の仲間同士‥、気が合わない訳がない。 M-Kの気まぐれ期日決定に用あり不参加の方もあり、申し訳ない‥。 地元は秦野のホープ、レガーさんが下で待ち受けて下さり 差し入れを頂いたのです。(誠にありがとうございました) 宴の途中、ガサゴソと左岸尾根上から人の姿あり‥。 なんと、ゼフィルスさんでありました。 |
1 今日もゲートの方はいっぱいだった。 |
2 サクサク歩いて本沢入渓点。 |
3 大滝見物に寄り道をして‥。 |
4 病気がムラムラ‥と。 |
5 皆で登っていると道があるみたい‥。 |
6 人工的広場に到着です。 |
5写真は急傾斜地であり良い子は真似は出来ない! 4〜6の間はV尾根でV探検に慣れた人の世界だろう‥。 NO546山行で下見をし、会場が問題ない事を確認した。 ヒルは沢入口の方ではいたようだったし、会場でM-Kの靴下に小さなのが 一つ付いていた。他には害がなかったのである。 シートはshiroさんが用意してくれて有難い。(感謝!) |
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7 宴は盛り上がる‥。 今回はM-Kの議長権限にて個々に最近の 武勇伝を披露してもらい、それぞれに楽しい話が聞けて有効であった。 |
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8 記念のパチリである。 (ミックスナッツさんにお世話になる) メンバー紹介は後列 右からshiroさん、ゼフィルスさん、ミックスナックさん、MASAHIKOさん、 EAさん、エナリさん、YAMさん、前列右からはっぴーさん、M-K、nenetaさん、 ardbegさん、AYさんである。 |
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9 お開きにして出発である。(11:50) |
10 オマケが得意なワレは本沢上流へ‥。 |
11 広い河原のゴーロ歩きが終わりに近づく。 |
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12 右俣の滝見をした後、左俣との界尾根へ。 |
13 この尾根は未踏でありワクワク‥。 |
14 結構急な登りなのだ。 |
15 右手に滝。右俣大滝の更に上の滝らしい。 |
16 緩い小キレットを越えたら、右手涸沢の向こうの尾根が呼んでいる。 呼ばれた尾根を上がればチョンボでラクチンに小丸尾根へ合流だ‥。(イケッ!) |
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17 ほら〜、素晴らしい尾根でしょう! |
18 しかし急傾斜になり、浮石もあり危ない。 |
19 あれ〜、皆さん何処へ行くんですか〜!?(トラバ病らしい) |
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20 トラバース成功!(かなりの省エネ) |
21 サクサク下りて林道へ下降。 |
あとがき 本日はGWの最終日。用ありの人も多かったと思う。 しかし、この時期、雨が降り出したら長雨になる場合もある。 薫風香る5月の丹沢は新緑が美しい‥。気持ちは焦り、曇りや少雨であれば 一日でも早い方が良いとも云えるのだ。 何人かの方から不参加メールをいただいた。 またよろしかったら、次の機会等よろしくお願いいたします。 |
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