| NO、533 不動尻ー865m−唐沢川ー大山三峰 | 
| 2015、12、27 トップへ EAさん、YAMさん、shiroさん、nenetaさん、H-Mさん、ardbegさん | 
| 本日のスペシャル | 
|  S1 この場面の急さがお分かり頂けるだろうか‥。ドジは許されない。 | 
|   S2 唐沢川の支沢を詰め、880mPに上がってランチである。(12:30) | 
|  ロガー軌跡だがEAさんにお世話になり頂いた。(記入はM-K) | 
| 年の瀬も詰まり27日である。冬至が過ぎたばかりで日も短い! 良い子は明るい内に家へ帰らなければならない。 コラボ募集山行の最終回と銘打った今回、7名もの方が ご一緒して下さって誠に感謝の限りである。 | 
| 1 林道ゲート前。(7:45) | 2 途中省略して支沢を入った所。シブッ! | 
|  3 ちょっといい感じになって来たよ〜。 |   4 ここ二俣でこちらは堰堤がある。 ルートはこっちなので右岸巻き進む。 | 
| 5 また渋いがこちらへ進む。 |   6 今度はこの二俣状。右へ。 | 
|  7 本日一番のクライマックス場面ではなかろうか‥。(H-Mさんより) | |
|  8 上がった865mP南側鞍部である。 | 9 865mPから唐沢川へ下降していく。 | 
| 7写真の辺りでは両側の岩壁にツッパリで登ったのである。 8へ上がり、ヤレヤレ‥であった。(^^)v 尾根を乗越、悪い子はそのまま唐沢川へ下るのだという。 M-Kは865mPへ上がり、予定の尾根を下りたかったのでここではマルチにした。 9写真がそれであり、良い子のshiroさんとH-Mさんが付き合って下さった。 | |
|  10 合流して休憩タイム。なんかミニ集会のようである。(^^)v | |
|  11 長閑な唐沢川右岸を進む。 |   12 癒しの光景である。 | 
| 唐沢川を下り、登り返しはどこでも良かったのだが、近くては杉ノ沢で遠くでは 山ノ神辺りとしていたのだが、 13 ここで呼ばれてしまったので進入する事にした。 | |
| 14 水流はなし。 先で地獄を見るか、極楽か‥。 | 15 今日はardbegシカ登場である! これバランス岩であり恐いのだ‥。 | 
|   16 さあ、いよいよ立って来たぞ‥。 この先でまたお好みルートへとマルチにして登った。 | |
| 17 写真では良く分からないがモガキの急登。 | 18 登り着いた尾根から下を見る。 | 
| 19 直ぐそこは読み取り880mピークであった。 |   20 19をちょっと左へ下りると良いランチ場。 | 
| 21 中央やや右よりは鍋嵐だろう。 | 22 間近に見えるのは三峰の北峰だろう。 | 
| 23 三峰の稜線までここはヤセ尾根漫歩なのだ。 | |
| 24 大山三峰頂上に着く。(13:00) | 25 七沢山からの急下降が終わって32号石柱。 | 
| 26 境界尾根を下る途中。 大山が良く見えた。 この後はいつもの境界尾根であるので省略する。 脚立のピーク、三本モミと下り地図読みしながら下ったがやはり下降は 難解であった。急傾斜地帯でもあり尾根分岐でも分り難かった。 あっちの尾根だ‥で移動しようにも急傾斜、岩露出、枯れ葉で危ない場面もあった。 | |
| 27 谷太郎川と登山道である。 | 28 林道への登り返し。グルジイ‥! | 
| 29 林道に上がった! | 30 着きました。 (15:40) | 
| あとがき  年内最後かも知れない山行であった。(未定だが) コラボ募集の山行としては最後となるべきコラボ山行でもあった。 M-Kの高齢化&町内会役員の仕事とノーテンキな毎日が送れないのである。 山行ルートの弱小化とカメペースではコラボ山行もあったものではない。 そんな事情により、コラボ山行募集は終了とさせていただきたい。 しかし最近であってもM-Kにお付き合い下さった方々には申し訳ないので、 メールを頂いて期日や希望ルートなどお知らせいただければ ご相談の上、ご一緒させて下さい。 | |
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