NO、527 献花・境界尾根 |
2015、11、21 単独 トップへ |
本日のスペシャル |
S1 合掌‥。 七年前になるのだ。 富士夫日記さんの紅葉写真は本当に綺麗だったなぁ〜。 |
S2 この鮮やかな紅葉の下は急峻な崖なのだ‥。 |
S3 境界尾根は脚立のピーク(仮)から柵沿いか西行きかで 難度が違う。今日は柵沿いルートで下ろうと下り始めて10分位か、 この仕事道の入口を発見! イケイケ‥は当然です。(^^)v |
2008年11月30日。 富士夫日記さんが帰らぬ人になってしまった。 少しではあったがワレや仲間の人と縁のあった方なのである。 |
1 谷太郎川の林道終点。(11:20) |
2 公園のお散歩道風を歩く。 |
3 橋で左岸に渡り、滝ヶ谷戸の右岸取り付きは この階段の下から右手の植林へ上がる。 |
4 ここが取り付き易い。人間的な踏跡はなし。 ケモノの往来はあるようだ。 |
5 もがいて上がればスッキリした尾根になる。 |
6 尾根の平坦部で一服。 |
8 滝ヶ谷戸を挟んで境界尾根本尾根。 ←7 ホラ〜いい感じじゃないですか! |
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9 尾根光景。 |
10 厚木方面を見る。 |
11 尾根光景。 |
12 ナニコレ〜!。 |
13 この辺りに来たら急に紅葉が綺麗である。 実は現場も近い。 献花をし、合掌した。 |
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14 現場上の穏やかな尾根。 |
15 尾根光景。 |
16 三本モミ(仮)である。 |
17 今日はチョンボで脚立のピークを巻々‥。 |
18 尾根が変わって大小屋沢の右岸を下る。 |
19 左手に柵を見ながら下り‥。 |
20 水源の森杭と脚立を見たら柵と離れる。 |
21 由緒正しき境界尾根なのだ。 |
22 名も無い尾根に仕事道を発見し、これを辿るのはうれしい‥。(^^)v しかし、それが出来るのも地元の勝手知ったる山だからである。 |
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23 気分の良い径路だが向っているのは 大小屋沢なのだ‥。 →24 格好いい木があると つい写真に撮りたくなる。 |
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25 径路は下りながらも沢へは下りず、 右岸の斜面をトラバースしていく。 |
26 本尾根に合流した。今までの明瞭な 径路は無く、ばらけた踏跡だけになる。 |
27 もう下りたも同然だね。 |
28 大小屋沢出合に着いた。向こうに車が見える。 |
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