NO、522 札掛ー女郎小屋ノ沢 |
2015、10、18 EAさん、AYさんとコラボ トップへ |
本日のスペシャル |
S1 恐ろしげなゴルジュ帯に入って来たのだ! |
S2 下はオバケ沢である。 紅葉が綺麗だ‥。 |
ロガー軌跡。 |
秋たけなわとなって来た。 連日晴天の時も多い。 平地の紅葉は11月下旬とも言えるが、10月の半ばの山は既に錦では なかろうか‥。 逸る心を抑えつつ、沢から長尾尾根に上がってみた。 |
1 札掛から入った境沢林道。(8:30) |
2 このショボイ沢が女郎小屋ノ沢。 |
3 入ったらいきなり石積堰堤! |
4 こんなゴーロ歩きをサクサクこなす。 |
5 オヤ!また石積だ‥。 |
6 かっての林道下を潜り更にサクサクと。 |
7 雰囲気良くなって来たぞ。 |
8 いつもご馳走になるAYさんフルーツ。 |
9 いいよ、いいよ‥。 |
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10 アレッ!EAさんどうしたんですか‥! |
11 この沢は石積堰堤沢だね。 |
12 二俣、三俣何回も出て来る。 |
13 回りが立って来て怪しい雰囲気に。 |
14 既に穏やかな沢は終わり急峻なゴルジュ帯となった。 |
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15 HPトップに揚げたものと同じであるが前方壁に阻まれた。 左岸に取り付き高巻を敢行する。 |
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16 高巻いている急斜面。 |
17 沢へ戻り下方の様子。 |
18 ゴルジュは終わったが楽ではない‥。 |
19 まだまだ先はあるぞ! |
20 遂に沢離脱‥。 |
21 急尾根登り。 |
22 柵に当ったの声! |
23 左へ回り込んで上へ‥。 |
24 やりました〜! 長尾尾根の登山道です‥。(^^)v (12:00) |
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25 少し西側へ移動してランチタイム。 |
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26 竜ヶ馬場(左)と丹沢山。色合いが違いますね‥。 |
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あとがき タライゴヤ沢へ流れ込む金林沢、押出ノ沢、女郎小屋ノ沢。 長尾尾根から派生する尾根間の沢であるから可愛い沢だろう‥と思っていた。 勝手な思い込みは全く的外れなものだ! 命がけみたいな急峻なゴルジュと涸棚は迫力があった。 EAさん、AYさんがM−Kのヘロヘロ山行に付き合って下さった。 ありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。(__); |
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