NO503 源太ワナバ沢右岸尾根ー980m圏 
 2015、5、7 単独  トップへ  

本日のスペシャル 
 
S1 気持ちの良い開けた尾根である。直ぐ上に平坦な尾根が
横たわっていてそこに合流だ。目的地は右手へ少し進む。
 
S2 そしてここが目的地です。(^^)v 尾根取り付きからカメで約1時間でした。
 
世にあまり知られていない源太ワナバ沢と手沢。
その中間尾根は近年知った尾根ではあるが、V尾根として
見本の様な尾根であり大好きになってしまった。
5月17日(日)に春の遠足コラボとかで物好きな人達が
寄り集まるらしい。(11:00〜13:00) 

 
1 用木沢出合である。
 
2 プールが呼んでいるが今日はパス!
 
3 整備された東自歩道の木橋。
 
4 源太ワナバ沢に着いた。
 
5 4写真の左手であり、尾根取り付きである。
 
6 ナニコレ的な光景だ。
 
7 ザレたむき出し尾根は滑らないように‥。。 
 
8 急登が終わり平坦な尾根になる。
 
9 気持ちの良い尾根だ。
 
10 ここで本尾根に合流である。
 
11 これは本尾根の一光景である。
 
12 今度はモミの木の立つ美尾根だ。
 
 13 そこはほぼ目的地の尾根である。
 
14 アレッ、このミニ赤テは‥!
 
15 13の尾根合流から南東へ枝尾根に入る。
 
16 トップS2写真の場所から一段下がった地形図の上の丸いピークだが、
ご覧のように場所はあるが日当り悪く、薄暗い感じなのだ。よって元に戻る。
 
17 やっぱりここは素晴らしい! 15〜20人はOKですよ〜!(^^)v
(とはいっても参加者さんが2〜3名さまだったりして‥)(__);
 
18 この赤スズテはV尾根によくあるぞ!
これが結構信頼おけて助かるのだ。
 
19 いろんな樹木の変り種があるが
これも面白い、いいね〜。
 
20 この踏跡は登山道ですね‥。
 
21 ルンルン・サクサク下ります。
 
22 こんな尾根が終わると後は急降下。
 
23 険しい処を通過したりして遂に下に車が。 
あとがき 
春のニカニカ集会は秘境の山中で‥が恒例になっていた。
ワレは年寄りになり、ニカニカ関係は終了したいと思う様になった。
しかし現在もコラボ山行を付き合って下さる方もおられ、
ワレの独断で勝手に幕引きが出来ない状況ではある。
過去に楽しくコラボして下さった方々をいつも思い出すのは当然だ。
チラホラ春のニカニカをやれ‥、との声も届く。
かくして「春ニカを一丁やりますか‥」となったのでした。
現地集合、現地解散は今まで通り。
期日は5月17日(日)。現地で11時〜13時の予定。
用木沢出合に到着、出発は9時頃と想定しています。
ワレは沢心得のある方がコラボして下されば源太ワナバ沢を遡行して
980mを回り込んだところから尾根に上がりたいです。
(この沢、NO317でAYさんと遡行はしている)
用木沢出合から直上する尾根ルートが一番安全だがそれでも一部は険しい。
源太ワナバ沢出合の右岸尾根取り付きは初めの急登を辛抱すれば一番楽だ。
沢遡行はやはり危険度は高い。(ワレは少しフォローが欲しいのだ‥)(^^);
これの参加、不参加など連絡など不要です。
参加下さる方がメール下さるのは、それはうれしいです。
(海老名セブン合流、M−K車で同行の希望者はメールを下さい)
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