NO493 大山北尾根末端部ー丸渕 
2015、2、28 EAさんとコラボ トップへ 

本日のスペシャル 
 
S1 遠目に見ると分らないが近づくと結構迫力があり飛び石も恐い!
(以前丸渕通いの時AYさんと渡ったのを思い出す)
 
S2 こうして見ている「碧の深淵」‥。あれは夢だったのか?
 ロガー軌跡だが林道部分などズレている。
明日の日曜日が雨のため急遽土曜日の今日
軽くパトロールをすることになった。
大山北尾根の末端部〜一の沢峠〜丸渕である。

 
1 金沢キャンプ場手前の指定席。8:50
 
2 今日は堰堤下の危険な渡り!
 
3 川からはケモノに成り切り尾根に取り付く。
 
4 25号鉄塔だ。
解説1 用ありなので早帰りなら‥と仰るEAさん とコラボ成立し、
宮ヶ瀬尾根辺りの探索に行くことになった。
15号橋を渡るべく車で橋に行ってみたら驚いた。
橋の内側に猟の人と車!‥。 「こういう訳ですが通して貰えませんか?」と
話をしたが猟をする場所が宮ヶ瀬尾根との事‥。諦めた。(__);
急な予定変更でもこの辺は我らが縄張り?、どこでもOKである。
いつもの所にPし、久しぶりに大山北尾根の末端と丸渕のパトロールとしたのでした。
 
5 渋い植林地の急登だ。
 
 6 登り切れば尾根漫歩の始まりとなる。
 
7 途中に県道と物見林道の合流点が見える場所がありそれがここ。

8 同じ場所にて大山方向。
 
9 自然林の細い尾根になった。
 
10 岩露出の尾根もあり、楽しい。
 
11 一の沢峠に下りる最後の小ピーク。
 
12 下り切ると平坦になり倒木広場。
 
13 一ノ沢峠に着く。(10:50)
時間の制約もあるので欲張りは出来ない。後はよい子道を辿って林道へ下りる。
 
14 物見林道に下りつく。 
 
15 約30分の歩きで丸渕下降点。
 
16 全く天然のプール、遊び場である。 砂礫に埋もれた図は幻だったのか‥。
 
NO214山行時の丸渕。 不思議な図である。
あの大ミミズはナンだったの‥。
 
17 愛しい丸渕また来るよ‥。(11:40)
 
18 ゴルジュの通過。(逆)
 
19 ゴルジュの通過。
 
20 この辺りは沢遊びとして楽しい部分。
解説2 丸渕への訪問は楽しい。 あそこの雰囲気は誠によい。
 丸渕再生事業には多くの皆様にお世話になり有難かった。
丸渕通いのルートの一つ、唐沢川沿いルートも何回通ったことか‥。
このところご無沙汰なので懐かしく楽しかった。
小唐沢出合の広河原で食事中の若いイノシシがびっくりして逃げていったぞ。
 
21 落ち葉サクサク黒岩付近。
 
22 山ノ神の渡渉点に着く。(12:40)
あとがき 今更UPする事も無い、周回ルートでありました。
山の自然はどこであっても癒される光景が広がっている。
今回急遽のダブルだったが、結果オーライの感じでよかった。
久しぶりに見る光景は新鮮であり、十分に癒されたのである。
勝手気儘なM−Kルート、EAさんには誠にありがとうございました。(__)v 
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