NO488 日向キャンプ場ー大山見晴台 |
2015、1、31 単独 トップへ |
本日のスペシャル |
S1 大山と北側方面がよく見える見晴台。 本日は雪踏みが課題であったのだが僅かに出来ただけだった。(__); |
S2 病気の人間の足は何故かヤブ尾根に入って行く‥。 |
ルート図 |
日曜日の山が×となればその前後で行かねばならない‥。 土曜の山は辛いものがあるがショートショートならマ・イッカーである。 お山に雪が降ったとなれば「犬は喜び、庭駆け回り」である。 ワレも同じであり、ジッとしてはいられない‥。 |
1 日向の伊勢原市民駐車場。(12:20) |
2 よい子道の東屋で早くもランチ! |
3 オオッ雪ではないか‥。(^^)v |
4 中央の尾根は屏風尾根だ。 |
解説1 ショートコースの時に日向キャンプ場からのスタートは誠に便利である。 何回となくVルートに入り込んでいるがまだまだ未知の地域はいっぱい残っている。 つづら坂登り口の沢(涸沢)を登りたかったが単独なので今回は見送った。 |
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5 つづら坂から上がったところ。(逆) |
6 展望の良いところ。中央に江ノ島だよ! |
7 ややチョンボであるが雪がある写真。 |
8 緩いダラダラ登りはキライダッ! やっと終わって見晴台に着く。 |
9 見晴台から見る大山三峰も格好いいね! |
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10 770mの見晴台の少し東、尾根が緩く 曲がる所、ゴミ駕籠と赤テが目印‥。 |
11 未知尾根である。下れば堰堤の所は 分っているので気は楽だ。 |
12 渋いし急だぞ‥! |
13 扉あり。古い仕事道も。 |
14 13で扉をくぐり、更に踏跡に乗ってどんどん下る。 そして遂に大堰堤の上に出た。 ここは下の堰堤である。 |
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15 14から沢の上流を見たところ。 中央左に白く見えるのが第二堰堤だ。 |
16 14で沢へ下らずに植林の中、尾根を 更に下るとバンガローの中へと入って行く。 |
17 16のバンガローを下側から見上げたところ。 |
18 つづら坂道と合流して林道へ。 |
あとがき ショートコースは楽でこれもまた良し! 雪踏みをメインに登ったのだが、これはブー!だった。(__); 見晴台で14時だったので更に登ればバッチリ出来たんだろうが、 夜の仕事を考えるとマ・イッカーで降りてしまった‥。 今回下降した尾根は初めてであった。右手はつづら坂で左手は 過去に東屋の直ぐ裏から下った尾根である。 第一堰堤の上に出て「お〜、ここに出たのか」の喜びと、更に下った キャンプ場のバンガローに出たのには驚いた! 正直バンガロー上の尾根には全く注目しなかったのである。(恥) |
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