NO402 ユーシン沢ー臼ヶ岳ー朝日向尾根 
2013、7、7 EAさん、山猫さん、YAMさん
ardbegさんとコラボ   トップへ 

 本日のスペシャル
 
ユーシン沢の大滝である。ardbegさんは中央を登られたが我等は無理。
 
我等にはこのドボン大会が付き物なのだ!(これはYAMさん)
 
臼ヶ岳登山道屈曲点ベンチから蛭ヶ岳の雄大な眺め。 素晴らしい!
 
丹沢山中の奥深い処なのにこの別世界の光景が広がる。
臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)中間鞍部(水晶平)である。
 
本日のロガー軌跡だが、ユーシンロッジ玄倉林道ゲート間の約8キロは
省略した。
 確か昨日だか「梅雨明け宣言」を聞いたような気がする。
丹沢に「地獄の真夏」が到来したのだ・・!
しかし我等が丹沢Vルート探検隊には秘策?がある。
当然のことだが沢の探検に精を出していればいいのである。
本日の目標はM−Kには珍しくロングコースでの挑戦だ。
途中でチョンボルートをちらつかせても「却下ー!」(泣)
檜洞を詰めれば金山谷乗越、ユーシン沢を詰めれば神ノ川乗越。
どちらも稜線までの距離は長く、いずれを回って下山しようにも
ユーシンロッジまでは苦難の道のりなのだ・・。

 
1、玄倉林道ゲート、7:07出発だ。
 
2、玄倉ダムのブルーはいつ見ても綺麗。
 
3、途中省略してユーシンロッジ。(9:20)
沢靴にここで履きかえる。
 
4、送水設備を利用して入渓していく。
 
5、普通は径路利用で沢に下りたりするが
今日は気合が入っているのでここからだ。
 
6、早くもこんないい場面に・・。(F1)
(残置ロープあり)
 
7、ウハウハの沢遊びの始まりである。
 
8、下界の暑さにうだっているお人には
誠に申し訳ありません・・。
 
9、 ここは「魚止滝」 この沢での名瀑の一つと思う。
今ここで遊びたい気持ちに逸るのだがまだスタートしたばかり・・。(我慢)
 
10、大きく巻く、巻道もあるのだが直ぐ横の
階段状に取り付く。
 
11、滝の上であるが立派な?ロケーションで
あるのだ。
 
12、ここは大岩の下をくぐりながらの
ゴトゴトナメ滝。
 
13、水に浸かり直進すべきか悩む山猫さん。
深いぞ・・!
 
14、始まっちゃったよ! ドボン大会です。(M−Kやったのか?)
 
15、EAさんです。
 
16、この涼しさは堪りません。
 
17、心配そうに見守るその下に・・。
 
18、YAMさんがモガイて挑戦中・・。
(ardbegさん出動!)
 
19、良いロケーションの谷間を上がると・・。
 
20、二俣になった。檜洞とユーシン沢の出合である。
 
21、我等はこちらのユーシン沢へと進入。
 
22、入口はショボイ感じだったがそうではない!
   
24、YAMさんは右手奥の倒木の滝から
チャレンジも・・。ardbegさん出動であった。
この滝、下からではスケールの大きさが
分からなく、実際にはド〜ンと雄大である。


←23、「オオッ、前方に滝場が!」
 
25、24写真の上部。 ここのロケーションには誰しも感動するに違いない・・。
 
26、まだ名残りの小滝があったりして・・。
 
27、ランチも済ませ、源流域の雰囲気だ。
 
28、「オヤッ、まだあったぞ!」
 
29、ようやく最後の分岐に来た。
(上方が金山谷乗越へ。EAさんに指示が無かったら
向こうへ進んでいたところだった!)
 
30、詰めである。
 
31、神ノ川乗越まであと一踏ん張り・・。
 
32、「バンザ〜イ!」 M−K残っていたやりたいコースの一つだったのです。(13:40)
 あとがき M−Kが皆さんにコラボで引っ張っていって貰う様になってから初めて檜洞の遡行
出来たのである。そして次なる課題はユーシン沢・・となるのは当然の流れであろう。
コラボの皆さんのお蔭でユーシン沢も手中に入れ、M−Kは大満足である。
多少のリスクはあれど、真夏にこの冷涼感あふれるおバカの遊びは止める訳にはいかない。
M−Kのドボン姿をEAさんがUP(EAの丹沢山行記)して下さった!
コラボ山行だと己の姿を撮影して貰えたりするので、それも良いところである。
一般のハイカーさんがたまたまこの記録を読んだとしてもコピーはいけません!
沢登りの装備や経験が無ければ出来ないことなのです。 ご了解ください。
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 下降編
臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)の下降編であり、ユーシンへ降りた後は林道を辿り
ゲートに待っている車へ戻るだけなのだ。
 
33、神ノ川乗越に到達した。
 
34、ここで沢靴は脱ぎ、山歩きの靴へ。
 
35、臼ヶ岳へ250mの登りだ・・。(ヒイヒイ・・)
 
36、今日初めて山登りをしているのを実感!
 
37、「ヤッタネ!」臼ヶ岳のベンチである。(14:20)
(臼ヶ岳の頂上はここではなく、この先にあるが何もなし)
 
38、眺めるだけよ〜!(あんなとこまで行ったら死ぬよー!)
 
39、緩く登って行き、植生保護柵に囲まれた
ピークになる。ここが臼ヶ岳だろう。
 
40、尾根は痩せた尾根となり、部分的には
かなりの急下降となったりする。
 
41、尾根には踏跡が複数に分かれるが、いずれも
同じである。尾根分岐もあるのでRFは必要だ。
そして遂に水晶平の一角に降りていく。
 
42、時間が押して来ているので水晶平で
余りのんびりはしていられない。ここは鞍部を
過ぎて1190mへの登りである。
(Vルート探検隊が左手山腹の一見巻道風に挑戦して行ったが
徒労のアルバイトであった。M−Kはもう懲りたのでやらない!)
 
43、この木は左、中、右と三種の木が
接合しながら大きく育ったのだ。珍しい。
 
44、植林帯に入る手前の尾根光景である。
よい雰囲気にうっとりする。
 
45、植林帯はワッセワッセで駆け下り・・。
写真ナシ。 ユーシンロッジに着く。(16:25)
 
46、ゲート前に帰着した。(18:15)
皆さん、どうもありがとうございました。
下降編のあとがき
 EAさんからの受け売りであるが歩行距離22,8キロ。休憩時間込だが歩行時間11時間10分。
これはMーKにとって近年の最高記録ではなかろうか・・。(疲れた〜!)
ardbegさんのフォローは誠にありがたい。感謝をいたします。(__)v
EAさんのRFもありがとうございます。ボケッとしていたらいくらでもミスッてしまいますね。
朝日向尾根は昔チョンボルートで途中から下降したことがあるが、通しての下降はないので
初踏破であり、うれしい! 
当初のコース予定は金山谷乗越へ上がり、檜洞との界尾根下降からユーシンロッジへ
戻る・・であったが、ユーシン沢出合からロッジへの径路崩壊が気になりだし、また
進む程に右手にある朝日向尾根、水晶平が更に気になりだし、提案して合議の上、
神ノ川乗越〜臼ヶ岳〜朝日向尾根が決定したのでありました。
ユーシン沢遡行途中から水晶平への大チョンボルートは聞いてもらえる筈もなし・・。
その時点で神ノ川乗越〜臼ヶ岳の登りを覚悟したのでありました。(~~);
臼ヶ岳への登りなどで白い椿のような花びらがいっぱい落ちていた。
ナツツバキかな〜と思っていた。家に帰り花の本を見、エアリアを見たら、
ナツツバキ属のヒメシャラであり、エアリアには花マークがつけられていた!
コラボの皆さんの脚力はいつもの事だが半端ない・・。疲れを知らず、
休憩も無用である。M−Kが休んでくれ・・と云わなかったら最後までノンストップでは
なかろうか!(笑)