NO362 大山
(番外編、よいこの男坂からトレーニング)
2012、9、26  単独   トップへ 

 本日のスペシャル
 
富士山を見て、更に北側へ視線をずらせば我らが
愛しい領域である。
 
頂上の北側に立つ電波塔だが既に1〜2基出来たのに
まだ建設中である。
 先週は雨に降りこめられた。M-Kのヘナチョコ足が余計に鈍る。
そうはさせじと汗をかき、足に活を入れるには男坂は丁度よい。
戦闘モードにスイッチが入ったら止まらなくなり、そのまま頂上へ。
お天気よし、体調よし・・。周回中ステッキは大半不使用・・。
ペースは相変わらずゆっくりだが特にのんびりと休むことなく
周回が出来たのでした。(まだまだ山ができるぞ・・)

 
1、出発は12:20. 久しぶりだ・・。
 
2、男坂上がって三丁目。ここ進んで下を
見たら、楽に大山川に降りれるぞ!
 
3、男坂の丁度中間位にある名?階段。
 
4、大雷社はどこだっけ〜。
 
5、女坂と合流し、茶店の下から見晴台へ。
 
6、チョンボ(小)を2回炸裂して・・。
 
7、見晴台上のベンチへ。
 
8、大山沢が正面眼下なのだ。
 
9、更に登って大山南尾根の方である。
 
10、頂上北側の展望台。15:00
 
11、プレートは最早ゴミ状態につき撤去。
 
12、ハイ、スッキリ!(知る人ぞ知るのだ)
 
13、富士山と塔ノ岳。
 
14、下社へ降りる急階段。茶店のソフトを食うぞ〜。
 
15、下社の前に立つのもしばらくぶりだ。
向こうのお山の伐採地・・今度見学しよう。
 
16、シッカリと男坂を降り、帰宅です。16:40
あとがき
単独での山歩きは実に久しぶりである。近年は皆さんがコラボして下さるので
危険含みの単独行をしなくて済むようになり誠に有難いことです。
今日も多少のVルートへ・・の気持ちもあったのですが、ここでドジを踏んだら笑われます。
グッとこらえて良い子道に終始したのでした。
今回はナンバ歩きを実践したみたのです。
なかなかエエ按配でした。これはやみつきになりそうです。
当日は家に戻っても筋肉痛はなく、シメシメ・・と思っていたのですが、
次の日はバッチリ来ました! (アイタタ・・!) 
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