NO357 瀬戸ノ沢ー瀬戸ノ沢・太礼沢界尾根下降 |
2012、08、15 AYさん、KAZさん、YAMさんとコラボ トップへ |
本日のスペシャル |
瀬戸ノ沢であるが、アレッ!皆さんどこ歩いてるんですか! そこはダメッスよ〜、水ん中ですよ〜!(笑) |
瀬戸ノ沢一の美景・・と思うのだ。 |
YAMさんの挑戦だ。 シャワーになるんだよ〜! |
ロガーの軌跡 |
注目すべきは下降した尾根である。太礼ノ頭(西峰)の北西尾根はVルート探検家で あってもこの尾根を踏破した人は少ないだろう。(M-Kも初めてである) KAZさんは深雪の日に絶対にトレースの無い尾根ということで、この尾根を 数回も登られたという。安心してご指導いただいたのです。 |
巷はお盆休みの真っ只中。 西丹、北丹とも軽い気持ちでは行かれない・・。 つまりはやっぱり早戸川・・。7/29はardbegさんとやったばかりの瀬戸ノ沢・・。 実にM-K向きの楽しい沢であったので、再度軽くお遊びへとお願いしたのでありました。 AYさん、KAZさん、YAMさんとくれば恐いものなし。ルンルンで後に続いたのです。 |
1、早戸川本流は美しい。 |
2、水に浸からず遠慮ぶかく岩づたい・・。 |
3、M-Kの無遠慮は一人水の中・・。 |
4、瀬戸ノ沢出合である。 |
5、沢光景。 |
6、沢光景。 |
7、沢光景。 |
8、沢光景。 |
9、沢光景。 |
10、沢光景。 |
11、沢光景。 |
12、沢光景。 |
13、最後の滝かな。 |
14、開けた河原となる。 |
15、水も消え、尾根へと・・。 |
16、あそこへ取り付こう・・。 |
17、尾根を上がる。 |
18、そしてお得意の(誰もだが)トラバッチョ! |
19、目指す本尾根へ・・。 |
20、本尾根に乗り、植生保護柵に沿って下降。 |
21、ルンルンだね。 |
22、アセビ林。(ボケてる〜) |
23、アセビの林を抜ける柵の穴。 |
24、柵沿いに植林の尾根を下る。 |
25、柵の通過が数回ある。 |
26、尾根の下部は大半植林地。 |
27、最後の太礼沢へ下りて行く場面は超急だ。 |
28、いきなり早戸川に出るのではなく、太礼沢沿いに。 |
29、右下に太礼沢を見ながら歩く。 |
30、そして朝登って行った瀬戸ノ沢へ降り着く。 |
31、早戸川本流を渡って着いた気分。 |
32、毎度の通勤路をサクサク戻るのです。 |
あとがき 瀬戸ノ沢そのものは前回やったので軽いお遊びであった。かと云ってM-K単独で入れるものではない。 AYさん、KAZさん、YAMさんの大ベテランの下、M-K大いに羽を伸ばして遊べたのでした! まことに、ありがとうございました。 前述した太礼沢左岸尾根の下降はM-Kの残された課題であったのです。 KAZさんが数回登られており、何とかなるだろう・・、のお言葉をいただき、M-Kワクワクで続いたのでした。 ウ〜ン・・、下降尾根の是非は・・。始めはヨイヨイ、中アンレマ・・の感じでしたか。 まんず、ゆとりの無い時に下るべきではないでしょう。 RFも必要。 本間橋の車に着いたのが2時半頃。えらい早いのにホンマにびっくり! 何しろ超特急の人が 3人で引くんだから早いわけだ・・。 M-Kのブレーキもあまり利かなかったようかも。 |
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