ニカニカ集会・９ の始まりだ。
撮影していただいた記念のパチリ！
今回歩いた軌跡である。（はっぴーさんより拝借）
ともかく正しいファイルの名前を打ち込むことが出来、更新が可能になったのです。
どうもありがとうございました。またこれで少しやってみます。
FC２ブログは平行して何がどういう風に出来るか探ってみようと思います。
思っているのだ。「１３日にニカ集９やりますがよろしく・・」とオリジナルメンバーさまにお話ししたら××××・・と
いただいてしまったのです！ 時既に手遅れでオリジナル様？が欠・・となったのでした。（教訓）
谷間を飾る新緑が目にまぶしく、清流は心地よく、ルンルンで地獄棚見学から入ったのでありました。
しかし、先行された皆様をお待たせし申し訳ありませんでした。(__);
１、キリヤマさん、レガーさんと合流。出発だ。
２、地獄棚見物へ寄り道。
３、一軒家避難小屋の裏から尾根に上がる。
４、粋な計らい、S-OKさんの置きメッセージ。
５、人が通る筈がない、山中の一角なのだ。
６、ちょっと探索・・。
７、歓談の時はあっという間に過ぎていく。
８、１０６４ｍPから南へ一直線、ステタロー沢に下りた。
９、地獄棚上流は重要なポイントである。
１０、植林地の通過は崩壊 が目に付く。
１１、地獄棚上流の枝沢だが立派な滝をかける。
１２、危ない地点の通過。
１３、沢を横断して経路は続くが崩壊している。
１４、ここはほっと安らぎの場面だ。
１５、またも危険地の通過・・。
１６、柵につかまりながらの歩行。
１７、なかなかの場面である。
１８、トラバースは終わり大滝沢への下降となる。
１９、左手に地獄棚が少し望める。
２０、無事に大滝沢に降り着く。
同好の志が集まって歓談するのは楽しいことであり、それがその道楽をしていく上での楽しみでもある。
山中での集会は今回が５回目になった。 唐沢川・弥七沢ノ頭・ショチクボノ頭・大仏ノ野そして今回だ。
いつも来てくれるメンバーさんが用ありで何人もの方が参加出来なかったのは残念である。
どうにも仕方の無いことであり、次回にまたお会い出来ることを願っている。
順不同だがメンバーさんをご紹介させていただきます。
「丹沢マイナールート探検隊」のキリヤマさん。
「自然に分け入る・自然からの恩恵」のレガーさん。
「丹沢気ままな山歩き」のMASAHIKOさん。
「新たに一歩」のはっぴーさん。
「雲のような日々」のshiroさん。
「yamajinn丹沢一人歩き」のyamajinnさん。
「ミックスナッツの散歩道」のミックスナッツさん。
「まーちゃんのブログ」のまーちゃん。
「ＡＹコーナー山ブログ」のAYさん。
地元のTさん。
何回かお越しのE・Aさん。
みなさん誠にありがとうございました。
何事に限らず事件、事故、想定外のアクシデントの発生など諸々あると思います。
我等はその間隙を縫いながら無事を保持していかねばなりません。
心して次なる探検、冒険へ挑戦いたしましょう・・。