NO339 西野々ーイノクボ沢左岸尾根ー焼山ー 西沢右岸尾根(通称診療所尾根)下降ー新開戸 |
2012、04、01 AYさん、ミックスナッツさん、まーちゃんとコラボ トップへ |
本日のスペシャル | |
イノクボ沢左岸尾根で焼山に向かっている。(正面方向)道志を眺めているところ。 |
|
焼山の展望台からの俯瞰。宮ヶ瀬湖、仏果山が見えている。 |
|
東海自然歩道を境に西沢とイノクボ沢に沢は分かれている。まーちゃんから東海自然歩道の 西側に同じく焼山に登るよさげな尾根がある・・、あれをやりたい、の申し出あってやることにしたのです。 |
|
1、西野々のバス停そばに神社あり。P(9:10) |
2、登山口は何か所かあり、分かり辛い。ここスルー。 |
3、2から道路を西へもうちょい歩くと道標あり。 |
4、3を入り、歩くと直ぐにゲートがあって林道に。 |
5、4から右手へ「ではこの辺から・・」でミックスナッツ さんのRFを頼りに悪い子達は渋い処へ突入していく。 |
6、我らは見捨てられてはいない! ちゃんと山の神の前に導かれるのだ・・。(^^); |
7、なんせ焼山は遠目には全山植林に覆われた メッチャ渋い山に見えるのだが・・。 |
8、いやはや・・、美尾根なのだ! おまけにいつの間にかハイウェイ付きに。 |
9、ルンルンのハイウェイ・・。 |
10、目の前に焼山のピークが迫って来た。 |
11、いつしか道無くなり、最後の急登。 |
12、焼山のトレードマーク、白樺と鉄骨の展望台。 (難しいことは言わずに「わぁーきれい!素敵」というべきか・・?) |
13、ちょうど真南の方向に顕著な丹沢三峰を拝む。我らにはこの裏から見る光景は少ない。 |
|
14、11:55焼山に到着した。今日は先を欲張らないで ミックスナッツさん発案のまったりラーメン大会なのです。(^^)v |
15、展望台よりの俯瞰だ。 本来の我らには展望台は要らない! でもマ・イッカー・・。 |
16、悪い子はまともに登山道を下りない。 |
17、いつものチョットウロウロトラバース! なんちゃってね〜、ここ急なんだ! |
18、無事に登山道へ合流すればナンデモナイ! ここは道標立つ休憩所の鞍部。十字路みたいだ。 |
19、 あそこの肩状がさっきいた焼山頂上だ。 |
20、南の方を見たら「白馬」がいたぞ! |
21、ここ745mへ上がる分岐点。 |
22、手製山名板が架かっていた。「風巻ノ頭」。 ここが本日の一つのポイントである。 AYさん仰る「診療所尾根」(この尾根の取りつき口に診療所があるのだ) は以前M-Kも途中までこの尾根を 下降しているのだ。(探してみたらここにあった。その時はこのピークを巻いて進んだ為、右手下方から尾根を登り返し、 ピークを巻いて左手下方の方へ進んだので、このピークを踏んでいない)(^^); |
|
23、感じの良い尾根である。 |
24、経路はなし・・。(以前の記憶もなし) |
25、ルンルンで下っていくと・・。 |
26、お社の裏手に出た。 |
27、26の後植林内の経路を一下りで民家の前へ。 |
28、27から5分とかからず出発点に。(15:40) |
あとがき 春休みに入って2回目の日曜日だ。先週は西丹沢に行き、帰りの大渋滞でガックリした。 今週は同じ轍を踏むものか・・と渋いところを選択したのだ。 お天気よし!が決まり、金曜日に慌ててお三人様にメールをした。オール×の可能性も十分あるのだ。 一人なら諦めるしかない・・。(今は単独の山はBuu-なのだ) お三人様から思いもかけずに○をいただき、春の遠足となったのです。 誠に有難いことでした。 前置きに書いたが、水沢橋からヤブ尾根で焼山の方に上がろうかな〜なんて思っていたが、 まーちゃんから「以前見た事がある、登山道の西側によさげな尾根が・・」を聞き、 昔やった、西沢をグルリ周回のその2にしよう・・と実行した。 登った尾根は無論、未知なる尾根。これ一本ゲットし、下降の尾根は以前のは 途中で左手に下りてしまったから、つまりはこちらも未知尾根ゲットであり、2本の獲得であった。(^^)v (とはいえ、今のM-Kはハイ、ハイッと付いていくだけ・・、なんだが) ロガーの軌跡をどうにか取り込んではいるが、まだ使い勝手が悪く自分のものになっていない。 今回は英語のダイアログが出てきてOKかキャンセルを選択しろ・・という。(わかりまへ〜ん!) どうにか一回取れたのだが、再度取り込もうと思ったがBuu-なのです。 歩いた距離をみたら、10キロ以上の表示であった。 結構歩きでがあり、やはり最後の方はアンヨが疲れた・・・・。 登りも、下りもリハビリ的にはずいぶんとしっかり歩けるようになった。 これも皆さんのお蔭・・と感謝する次第です。(__)v |
|
上記にロガーの軌跡を取り込みが出来なくなったと書きました。 さっそく堰堤博士からアドバイスあり・・。無事にまた取り込みが出来るようになりました。 有難き幸せ・・、誠にありがとうございます。 |
|
トップへ |