NO328 白滝パトロールー未知尾根下降
 2012、01、09 KAZさんとコラボ  トップ

 本日のスペシャル

↑KAZさん撮影の白滝である。
 
↑KAZさんロガー軌跡である。白滝から上がるルートは危険含みだ。
  新春山行第3弾にKAZさんがコラボして下さった。
身近にある秘境「白滝」。 ここは一つの別世界である。
スペシャルに掲げた写真のところまではほぼ安全に行かれるのだが、その先へ進むとなると
話は別で山慣れというか、それなりの経験者でないと危険なのだ。
一般的にはここで雰囲気を堪能したら戻って貰いたい。
KAZさんも私も(他の人もそうだが)稀にみる山○○である。
白滝を拝み、周りの環境の変化など確認させてもらうのである。
 1、今日は祭日だが奥で仕事があるらしい。
2、二の足林道、定点観測地点。 
 
3、昔キャンプ場の管理棟が立っていた所に当たり左折。
 
4、不動滝(正式な名称は知らない)
 
5、滝の下に流れ込む小沢の二つ目の堰堤を渡り→
 
6、不動の滝上に出てそのまま経路を進む。
 
7、6の先、河原に出たら左岸に渡り経路に乗る。炭焼き
窯の跡があったり、右手の斜面から湧水が
流れ出たりしている。

8、また河原に出るが経路は右手の植林に張られた
トラロープに沿って登るが、その前に前方に見えている
大ナメ滝の見物に滝下へ。 

9、この沢の一つの見どころでもある。特に名前は無いようで「大ナメ滝」と呼んでいる。
夏場にピチャピチャ上がるのは楽しいがM-Kは中段までしか行ってない。 
 
10、大ナメ滝下から戻り植林に張られたロープに
掴まり登るが、注意して進む。
 
11、左手下に大ナメ滝。高度感もある。
最後はトラバースで沢に戻る。
 
12、11の写真で沢に戻り上流に進むとすぐに
倒木が行く手を阻むが乗り越えられる。
そしてこの写真の場面で連瀑の下に着く。
 
13、12の写真で左手の斜面に取りつくが
細ロープの助けもある。この場面は第二弾の登りで
前衛滝の横を登っているところ。
 
KAZさん画像(必死にロープに掴まって登るM-K)
 
KAZさん画像(右に白滝の滝下。左手にこの赤滝)
 
KAZさん画像(赤滝を向こう側からこちらに横断するのだが、少し勇気も必要だ)

 14、右手に白滝の落ち口が見える。

15、 白滝の右岸側を登るKAZさんだが
この人はロープに掴まらない。
 16、上がった白滝の上はこんなに穏やか。  
17、流れを逆に見ている。白滝の落ち口が前方で
20m位上流に写真18の湧水が並ぶ。
 18、これが並んで落ちる湧水だが水量は少ない。
19、18の上方が登っていく斜面だ。 
 
20、赤滝上方をトラバース気味に登っていく。
危険地帯だ・・。
 
21、20の写真右側は岩場に阻まれる。
 
22、尾根に登ってしまえばしめたもの・・。

23、南側の隣の尾根は展望岩の尾根だ。 
 
24、V尾根歩きの醍醐味満載・・。
 
25、「オオッ!」○○マークが!
 
26、稜線近し・・。
 
27、不動尻ー大山間の登山道に合流した。
 
28、27のP893mからP778m〜大沢分岐〜
巨木にする森の東屋と回って来た。

29、元キャンプ場の見晴し広場A手前の
赤松尾根。去年の台風の跡が痛々しい。 
 
30、下降点から下り始める。KAZさんのRFは
的確だ。M-Kはハイッとついていく・・。
 
31、シチミさん、AYさんの情報でこの尾根が
素晴らしいのを知っている。「チョベリグ!」
 
32、右手の沢に難なく降りられそこには林道。
 
33、二ノ足隧道に戻って来た。
あとがき   
以前何回となく白滝を訪問した。白滝の下に到達出来たのが3回目位だったと思う。
それも山先輩の記録を必死に研究してから入山しているのだ。
軽い気持ちでは到達は叶わないし、非常に危険含みでもあるのだ。
周りの斜面は急であり、石がゴロゴロ浮いている。
このHPは危険地帯のUPもしてあるが、ここはMAXレベルである。
軽い気持ちの山遊びのレベルでないのを了解してもらいたい。
多人数での落石地帯への踏込は避けるべきである。少人数でもヘルメットなどの装備が
あるのが望ましい。お助けロープの信頼度は疑問であり、使用する人の判断に任せるところだ。
KAZさんの引っ張り・・、誠にありがとうございました。
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