ＮＯ３１３　　丸渕パトロール（水遊び）

２０１１、０７、１８　　ＡＹさんとコラボ　　　　トップへ

今日のスペシャル

↑本日は唐沢川の遡行である。唐沢川とて馬鹿にしてはいけない・・。

↑水遊びらしい・・。　「大丈夫ですか～・・」(^^)v

↑ガマ蛙・・！？　

ルート概念図

猛暑の最中・・、海の日を絡めた３連休。　平地の巷は暑さでうだっているのだ・・。
オロカな我らにはどこ吹く風であり、今日もピチャピチャ水の中・・。
挙句に「相方」さまは何故か身体が冷えて震えられてしまったのです。(__);

１、今日は相方さん？との二人旅・・。	２、山百合に黒アゲハ・・、我らを歓迎してくれているのだ・・。
３、早速のショートカット探しで沢に下りて渡渉。	４、その先はキャンプ場だが、今日は中を横断する。
５、キャンプ中の人と挨拶したが怒られなかった。(^^)v 唐沢川に直ぐ入った「魚道堰堤」	６、長閑である・・。このロケーションもイイ、イイ・・。
７、オオッ、良いロケーションである・・。　そして→	８、このプールは上下とも素晴らしい！
９、８の堰堤上から僅かな距離でいつもの山ノ神である。	１０、どん帳みたいな堰堤だ・・。
１１、かっては深い瀞だったのに・・。　黒岩はここか？	１２、あれ！ＡＹさん、デッキブラシのストックですか・・？
１３、今日は丸渕ゴルジュの突破である。本当はもっと深い谷間だったのに、埋まってしまった・・。	１４、愛しい丸渕よ・・。また来たからね～・・。
１５、水遊び中・・。	１６、お休み岩がやけに綺麗だぞ・・。赤軍も塹壕なしでは近寄れぬ・・。フフッ。
１７、また遊びにくるね・・。(^^)v	１８、帰路はメルヘン街道を戻り、キャンプ場の上を横断して往路の場所から沢に降りる。
１９、「あんたもスキネ～！」とは昔流行った言葉だが・・。	あとがき丸渕はＭ－Ｋの一つの遊び場である。かっての「深淵の丸渕」に簡単に戻そう・・たって思惑通りにいく訳がない。大自然の成せる仕業の前には人間の力など無に等しいだろう。丸渕も自然に任せておけば何年後、何十年後にはすっかり「深淵の丸渕」に戻っているかも知れない。しかし、Ｍ－Ｋはあと数年の（山に関して）命。それを待ってはいられない・・。自分で掘って昔の「ドボン」をするのだ・・。（もう少しやらせてください・・）(__);
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