NO294 丸渕(パトロール)
 2011、02、26 KAZさんとコラボ    トップ

今日のスペシャル
何なんでしょうね〜! 分りませんね〜! (笑) 
 
↑1、アアア・・。
 
↑2、御苦労様です!
 
↑3、オオッ、結構いいじゃん!
 
↑ここは大山北尾根の末端部の尾根上である。
 コース概念図
 
 M-Kは雨の日曜日には出来れば山へは行きたくない。
前日の土曜日が晴れであれば仕方なく、土曜日でも山に行く・・。
(仕事の都合で土曜日の山は辛いものがあるのだ)
予報では日曜日が今一なので今回は土曜日に決定したのだが、どなたかお願いしますたって、
これを書いたのが前日の午後、お声がかからなくて当然だ。
単独で唐沢川沿いに長靴をはき、ピチピチ、チャプチャプ、ランランラン・・とやろうと思っていた。
ところが!KAZさんから「いきますよ〜」の声あり!(^^)v
嬉しい限り・・でありました。となればピチ、チャプは見送り、正しく北尾根末端〜一ノ沢峠を
経由し、唐沢川〜丸渕とやり、帰路には24・25号辺りの巡視路見回り・・へと
良い子の行いへと邁進することにしたのです。

 
1、金沢キャンプ場手前の指定席。
 
2、ポチャポチャっと渡ったところ。
 
3、尾根に取り付く。
 
4、高畑山方向に電気の道は渡っている。
 
5、高度を稼ぐ登り。

 6、再度高畑山方向。手前の茶色は花粉山!
 
7、もっと上がって展望地からの丹沢山。中央は長尾尾根。

8、 モミ、ツガの美尾根もあり。
 
9、自然林尾根のアップダウンをして・・。

10、一ノ沢峠に着いた。 
 
11、オヤッ、登山道から降りて来ちゃって・・。(^^)v
 
12、手頃なところから唐沢川に降りて・・、ジャブジャブ・・。
 
13、あれ〜!こんなきれいな処もあるんだ・・。

14、物見沢ゴルジュの手前にこの小プールがある。
この姿に丸渕を甦らせたいのだ・・。 
 
15、ゴルジュ内で一ヶ所崩落していた。
ここは堰堤の少し手前、ここで右手に上がるのが楽だし、
飛び石で渡るポイントでもある。
 
16、一ノ宮沢出合の所だ。(左手に一ノ宮沢)
KAZさんの先は丸渕下の滝である。
丸渕は左手に上がり、径路僅かに進めば右にある。
  ←17、これはKAZさん画像だが引き上げる時の写真だ。
撮りようによってはこんな立派な丸渕になったのです。

どなただったか?差し入れして下さった鉄製の泥すくい。
今回目茶苦茶お役にたったのです。
誠にありがとうございました。

次回からはOM3号の出番のようです。(^^)v
(まだやんのかよ〜の声あり・・。
まだヤンノヨ〜!)(^^)v 
 ↓黒岩の渡橋の場面である。 新バージョンだ! 軽量のアルミ渡板に流れ止めワイヤー付き。
向こう側にもあるのだ。通常の流れであればこれで難なく渡れる・・。(ヒットだが、とっくに早くヤレ・・の声あり)
 18  19

20、林道の直ぐ下で伐採中・・。しばし見学してしまった。
 
21、山ノ神の河原の少し先で林道に上がり、24号への巡視路へ。
 
22、フフッ、我ながら呆れる渋渋コースである・・。
 
23、ここはせめてもの25号ハイウェイ。
 
24、対岸にまたシブ畑山?を見ればそろそろ終わりだ。
 
25、しまった、しまったKAZさんの「バシリスク渡り」を
撮影し損なったのだ。
あとがき
全くオロカな?パトロール・・。 傍迷惑かも知れない・・、な〜んて云いながら誰かさん付き合ってくれ〜!。
調子のいいM-Kをどうかお許しください。 今回はKAZさんにお世話になりました。誠にありがとうございました。(__)v
理由は丸渕だ・・といいながらチャッカリその近辺を探索しているM-Kである。
皆さんのお陰で随分といろんなコースを手中に出来た! これは丸渕のお陰である。
一番最初に丸渕を訪問したのはいつ頃だろう・・。 

遡って記述をみたら07、9、3でありました。約3年半前のことであったのです。そしてこの丸渕の写真です・・。
 
↑最後の中津川渡渉。
長靴の前に敵ナシ! なんでもナイッス〜!


←物見沢ゴルジュ(仮)の入口部の美渓谷なんだが
無惨である。

丸渕もそうだが、自然の前には仕方が無いのか・・。 
 
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