NO289 早戸川大滝ー円山木ノ頭北西尾根 
 2011、01、23 ミックスナッツさん、KAZさん、ハッピーさんとコラボ  トップ

 今日のスペシャル
 
↑何と言う素晴らしさ・・、これは正に芸術である。
 
↑円山木ノ頭北西尾根からの白馬尾根と蛭ヶ岳の眺め。
 
↑円山木ノ頭北西尾根の下部は急激に落ち込んでいる急傾斜なのだが・・。
立木にぶら下がるような以前の急下降は一切なし。ハイウェイが開通していたのです。
 コース概念図(KAZさん画像より)
 
厳冬期の丹沢に遊びに入るにはその時その時の道路状況に左右される。
先日早戸川林道を下見し、凍結は無く車で魚止橋まで入れるのを確認した。
M−Kにとって早戸川の奥は丹沢中でも最も好きな山域であり、
今回の目的は凍結した早戸大滝を見ることにある。 
M−K単独であればぐっと弱気の山行にするのだが3名の山猛者さんがコラボして
下さるとあれば、大いに欲張って周回ルートを取りたくなるのは当然だ。
瀬戸ノ沢ノ頭へと上がる尾根はもう何年も行っていない。これをパトロールし、
下山を円山木ノ頭北西尾根に取った。この尾根は2回目の下降である。
M−Kの当初の予定では無名ノ頭北西尾根の下降を予定したのだが、
KAZさんより円山木ノ頭北西尾根の下部にハイウェイが出来ていますよ・・、と
聞いてビックリ!、それでは何がなんでも行かねばならない・・。
凍結した早戸大滝は期待を上回る見事なものであった。
円山木ノ頭北西尾根の下降はこれまた素晴らしいものであった。
おまけと言っては可哀相だが円山木沢の滝の凍結も立派なものでした。

 
1、9時20分、出発だ。
 
2、廃造林小屋の先、危ない桟道が僅かに補強されている。
 
3、ハッピーさんは長靴だ! ジャブジャブ・・ってね。
 
4、大滝沢に入ったら随所に氷の芸術が。
 
5、全面凍結ではないが周辺などが凍りついている。

6、これであり、更に近づいた写真がトップの写真なのだ。 
 
7、大滝の下でご満悦の三勇士。
 
8、滝上に抜ける巻道を進む。ここも滑落は許されない。
 
9、岩の割れ目に流れ落ちる様を真上から見られるのだ・・。

10、大滝落ち口の一段上の凍結。 
 
11、大滝沢上流を眺めたところ。ここでランチにした。(11:40)
 
12、大滝を見た後のルートをどうするか・・。合議の上
準登山道のような瀬戸ノ沢ノ頭へ上がる尾根にした。
部分的には急登だが全体的には本当に気分の良い尾根だ。
 
13、 細長いほぼ平坦のルンルン尾根を進み、三峰本尾根に取り付く。

14、傾斜緩み直ぐそこに稜線なんだが。(柵が阻む) 

15、登山道に出て休憩・・。M−Kはやたらと多い。
 
16、この辺り、植生保護柵だらけになりそうだ。
 
17、円山木ノ頭にご挨拶。(13:40)
 
18、円山木ノ頭北西尾根。ここの上部もブナ林が素晴らしい。
 
19、ブナ林が終わって尾根が細くなる。
 
20、ハイウエイの始まりだ。素晴らしい・・。
   
22、石小屋の中に梯子がかけられていた。
外に道はあるのだが当然遊びで
これを降りる。


←21、円山木沢の大滝である。
これも素晴らしい・・。
 
23、渡渉の度にハッピーさんは喜びに浸る。
「みてみて〜、渡渉ってこうやるのよ〜」(^^)v
 
24、戻ったぞ・・。ヤッタネ! (15:40)
 あとがき
早戸大滝の氷瀑は確か見た事がない思う。この時期は大体車で魚止橋まで入れないからだ。
今年は丹沢は2〜3回白くなったのだが林道にまで沢山積もることは無かった。(だから奥に入れた)
ミックスナッツさん、ハッピーさん、ここにはいないがAYさん、まーちゃんなど平気で魚止橋〜宮ヶ瀬を
歩いてしまわれる人達だから恐ろしい・・。(M−Kには到底できない)
(KAZさんはそれを上回るS級レベルのお人である)
写真を皆さんからいただいた。注釈なしで本文中に挿入してあります。ありがとうございました。
ハッピーさんからの画像は利用の仕方が分らず、使えなかった。
この記録を読まれたT・Sさん&相棒さんから、「足跡は私らですよ〜」と掲示板に書き込みをいただいた。
お二人さんは前日に円山木大滝と早戸大滝を観瀑されたのだという。
確かに随所に残る足跡は確認していたのです。お二人さんは長靴派・・。
ハッピーさんもはまって来はじめた長靴派。M−Kは車に積んである予備軍。(丸渕へ行くのだ・・)
ハッピーさんは今回我らに長靴の長点を思い切り見せつけ、一人ご満悦であった。(笑)
氷瀑の素晴らしさもさることながら、周回したVコースは世間に知られたコースとはいえ、素晴らしいものであった。
丹沢三峰の近辺は四季折々いつ訪れても本当によいところだと思う。葉を落としていてもブナ林は見ごたえがある・・。
標高差700m近くを一気に下るのだから、足(膝)がだんだん悲鳴をあげてくる。しかし後半のKAZさんに伺った
ハイウエイ(作業道)は素晴らしいものであった。これがなければ立木に掴まりながら必死に下る
恐いような急斜面だったのです。ハイウエイによって立木に掴まることなくルンルン鼻唄で歩けたのでした。
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