NO283 大山沢ー屏風尾根
 2010、12、23  shiroさんとコラボ   トップ
この山行はヤブ沢を詰め上がるものです。まともなものではなく
一般の人がコピーなどする対象ではありません。ご了解ください。(コピー、×)

 
 
↑岩のV谷を登攀していく。険しいところもありアドレナリン噴出中・・。
 
↑遂に沢を離れ、詰めの急斜面登りをこなしている。ここ一瞬ホッとしたところ。
 
↑長閑だ・・。平和である・・。先ほどの格闘シーンが夢のようだ・・。
 コース概念図
 
本日はshiroさんと二人だけのコラボ山行である。
年末となった今「山へ・・」の人はやはり病気の人なんではなかろうか・・。
大山沢は一番身近の沢として馴染みのある沢の一本だが右俣は険しいV谷が予想されるので
入った事がなかった。 しかし今回、shiroさんがやりましょう・・、と言って下さったので
M−Kは恐る恐る後につき、頑張って入って行くのです。 
後で気がついたのだが去年の23日も大山沢(左俣)に入っていたのだった。

 
1、日向薬師のバス停から日向キャンプ場に向かい快適に歩く。
 
2、二つ目の堰堤はスリットタイプなのだ。
 
3、2の堰堤から上流を見ると二俣に分かれている。(右へ)

4、登山靴なので水流沿いには歩けない。 
 
5、踏跡を拾いながら進む。(水源の森杭がある)

6、新旧いろんな堰堤があり、越えられないのもある。
ここはその一つ、渋い巻きをこなしていく。 
 
7、巻いては河原に降りて進む。

8、雰囲気が変わった!。V谷核心部に突入か・・。 
 
9、早くも一ヶ所でshiroさんにお助け紐をいただく!
 
10、ここは岩の伽藍の二俣であり、左手の谷へ進む。
 
11、傾斜は急である。コンクリート堰堤もあり、巻いていく。

12、ガレガレの岩の谷間だ・・。 
 
↑13、12の写真少し先で二俣になっており、左手のガレ沢を見上げたところ・・。
去年のコースでこの場面上部のガレ沢を横断して進んだのだと思う・・。凄い雰囲気である。
(去年のコース中、NO9の写真は正にこの沢の上部を横断している場面に違いない・・)
 
14、狭いスリットをよじ登る。
 
15、V谷が続く・・。
 
16、遂に落ち葉の積もるザレの登りになってきた。
 
17、直ぐ左手の小尾根に逃げる。
 
18、逃げた尾根(斜面)とて急である。ここは緩くなり、
左手大山の方に向わず鉄塔の立つ989mに向う。

19、不動尻分岐〜唐沢峠間の989m休憩所の少し
上の登山道に出たところである。(出てきた斜面を見たところ) 
 
20、屏風尾根の鉄塔の立つところだ。
 
21、休憩所は占領されているのでこちらでランチタイム。
 
22、屏風尾根を下降していく。

23、 フィナーレは大人しく鉄塔沿いのモミの木尾根を下った。
あとがき
この険しいルートをM−K単独では決して入らない。shiroさんのお陰でこれが踏破出来たのです。
shiroさんに感謝するものであります。
右俣に入ってからしばらくは暗く、渋く、面白くもなんでもない・・沢であった。
しかし、中間位に進んだ後の沢は別物であったのです。(^^)v
我ら初心者には手頃なV谷、岩登りがあったのです。
2〜3mの岩場であっても転落すれば只ではすみません・・。必死で通過をしたのです。 
危険な岩場の通過は写真どころではないので無いのです。
また、写真であらわしても危険さは伝わって来ません。
ぬめる岩、ボロボロ岩もありました。
大山沢・右俣。 未知なる沢、一本いただきました。
shiroさん、誠にありがとうございました。
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