NO270 丹沢貴婦人・花見物(サガミジョウロウホトトギス) 
2010、09、20  AYさん、Oさんとコラボ   トップ

今日のスペシャル 
 
 
 
丹沢Vルート探検隊ともなれば「丹沢貴婦人?はて、何の事ですか・・」とはいえない。
「どこにその花は咲いているんですか?」 と聞かれても、答える訳にはいかない。
花には完全に遅い時期なのではあるが私のように晩生?の花があるに違いない・・。
花情報によれば、マンズ絶望的であったが、そこはへこたれない当探検隊・・。
「あった!綺麗だぞ!」山ノ神は当探検隊にご褒美を下さった。
しっかりと拝見し、皆さんにご覧いただくのです・・。(^^)v

 
1 林道を奥まで進み、出発だ・・。(8時40分)
 
2 昔からのお馴染みコースへ入っていく。
 
3 ジイソブとホトトギス。
 
4 谷を登っていく。
 
5 本命のサガミジョウロウホトトギスに出会う。

6 イワシャジン。(紫の色が出ないのだ) 
 
7 楽しい範囲だが、やや緊張の場面もある。

8 ここはヤブ尾根の上だが、稜線上を下であった
お二人が丁度通過。この後会話もあり・・。 
 
9 「カキ氷下さい!」と云ったが、既に季節は終わっていた。
 
10 「お客さん!ロープの中を歩いて下さいよ!」
 
11 ケモノにそんな事を言っても通じる訳もなし・・。(__);

12 シッカリしたケモノ道をケモノに準じたケモノがゆく。 
 
13 ケモノしか知らない秘境地帯である。
 
14 ここは河岸段丘が広がる別世界。
 
15 水流のある沢が何本にも分かれている。


→16 水は無くなりV谷を詰め上がる。 
 
 
17 遂に尾根に取り付く。
 
18 ア〜ア・・、こんなところを・・。
 
19 画面中央の斜面から上がって来た。
 
20 フッフッフッ・・、普段は山ガールに縁のない我らだが、
今日は違う! M−Kもはっきりとお目にかかったぞ!(^^)v
 
21 この草原を通過する踏跡はいわば探検隊の
下山専用路ではあるまいか・・?
 
22 16時半、戻り着く。ヘロヘロだ・・。
 あとがき
今日はいつものルート図が無い。 ご存知の通りである。 (大事な事は隠すのだ!)(^^);
この歩いたコースはAYさんの先導なくしては成し得ない。 AYさんにひたすら感謝をするのです。
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 追加コメント(2011、02、11)
ページの編集をしていて記述が足りないのに気がついた。
19の写真、一人の方が写っている。後に分った事だがドキンちゃんと仰る方であり、後日に書き込みやら
交信をいただいているのです。19の写真のあと、ちょうど登山道では一緒になり、立ち話の中で
尊仏岩の話が出て3人で見学に行かれたのです。(M−Kはくたびれており、パスー!)
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