NO261 唐沢林道ー丸渕
 2010、07、20  単独  トップ

 今日のスペシャル
 
↑いわゆるビフォー・・。
 
↑そしてアフター
 18日(日)にコラボで水ノ木〜織戸峠〜地蔵平のロングをやった。
その帰路の道中でAYさんに「明日丸渕やります?」と聞いたが用ありでダメだった。
UPもしなければならないし、筋肉痛もあるから20日に一人でやろう・・と思ってもいた。
19日の夜、AYさんからメールあり・・。
「今日(19日)もしかしたら丸渕やる・・と言ってたけど行きましたか?」と来た。
そして文面にマ○○さんの写真見てよ〜、とある。
あらま〜!なんと、なんと・・。しまったなぁ〜19日に行けば良かったなぁ〜!
しかし、自分の中ではこの上天気の内に丸渕をやろう・・と思っていたので
一日遅れたけどマ、イッカ〜で本日やったのでありました。
案の定、このカラカラ猛暑!赤軍は総沈黙。一匹も見なかった。
そして水遊びは快適で暑さ知らずであった。
また今回もしっかり仕事をしたのでかなり綺麗になった。
手前味噌でも「お〜、ベリグーだ・・」になってきたのです。(^^)v

 
1、また下のゲート前にP
 
2、M−K丸渕通いの専用通路を上がっていく。
 
3、中間辺りにある辺室山南尾根を振り返り見ている。
軽トラが多数止まっており10時のお茶タイム・・。
そこへノコノコ・・、傘をさし、麦わら帽子に半ズボン。
足元はハイパーV。皆にジロジロ・・。 恥ずかしかった!
 
4、トンネルの50m位手前にこんな立派な径路がある!
これはいつか探検しなければならない。
確か「立入禁止=探検家は歓迎」と読み換えるんだった
ね〜・・。(^^);
 
5、トンネル内は天然クーラーだ。

6、 このコースで安心して飲める唯一の水場。
 
7、アケビもなっているぞ〜!
 
8、トップの再掲だが結構汚い。

9、綺麗になり、中央一帯の深みが
分っていただけるだろうか・・? 

10、さらばだ・・。また来るね・・。 
 
11、帰路途中、プ〜ンと香りがしてくれば
まず山百合が咲いている! 綺麗だよ・・。

12、 M−K専用通路に辿り着く。
もう〜ヘロヘロだ〜!
 あとがき
炎天下の林道歩きには違いないのだが、行って見れば実際には日陰が7〜8割あるものなのだ。
標高も上がっていくから風が吹きぬけることも多い。 (♪そんなに悪くはな〜いもんだ〜♪)
赤軍攻撃は絶対無い!と確信していたが、やはりそうだった。(^^)v
ミミズが道路に出て来ていっぱい死んでいたが、その辺の土の中にいても灼熱状態に頭が狂って飛び出して
来たのだろう・・。 赤軍だってかなりの死者?を出しているに違いない・・。(^^)v
マシラさんがチャリンコで札掛辺りのパトロールに行かれた。(AYさんからの連絡で知ったのです)
前述したが、その記述、写真の中に「丸渕」の写真があったのです。
おまけに「M−K云々」の記述もあり、これまたビックリ! 
誠に恐れ入ります・・。ありがとうございました。 ひたすら嬉しく、今後の良い励みとなりました。
それにしてもマシラさんの最後の番外編写真に「高尾山」。
これをみて時の流れを感じたり、微笑ましく思うのはM−Kだけではないだろう・・。(^^)v
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