NO254 明神峠ー三ノ沢歩道ー丸尾山ー(トチノ丸)−
土沢出合ー土沢ー水ノ木幹線林道ー明神峠
 2010、06、06 AYさん、ミックスナッツさん、まーちゃん、shiroさん、
ハッピーさんと6名でのコラボ
  トップ
 このルートはV慣れした人でなければ到底出来ません。
RF必至、激ヤブ突入もあります。尾根下降は難解です。ご了解下さい。

今日のスペシャル 

↑ 三ノ沢歩道(特に整備された道がある訳ではない)入口だ。

↑ 土沢本流の遡行である。
 
↑凄いぞ! 土沢F1であろうか。 「入道滝」の名があるようだ。
 コース概念図
 
shiroさんが5月22日 「新緑ウォーキングin世附:雲のような日々」を歩かれた。
この領域は数回探検に入った事があるだけで最近はご無沙汰なのだ。
shiroさんの記録を読んだら「寝ている子」を起こされてしまったのです!
書き込みに「一緒に探検に行きませんか・・」と書いたら、
「天の声」のメールが入った! 「6月6日は空いています、行かれるのであればコラボを」と
来たのである。最早歯止めを外され、背中を押されてしまったのだ・・!
いつもの朝早隊にお声をかけたら皆さんに「OK!」をいただいた。
そして最良のお天気・・。M-Kは「天の采配」に感謝をするのです・・。
M-Kは絶好の機会を最有効に利用するのは得意中の得意だ。
単独では到底出来ない難解ルートを組み立て、皆さんにお願いしたのです。(^^)v

 
1、明神峠直ぐ先のP。「ラッキー!」空いていた。
 
2、これは悪い子になるのかな・・?
 
3、トップの写真から三ノ沢に入りここで前方の尾根に上がる。

4、歩道があるも沢沿いに奥へ進むかも知れないので
尾根通しに上がった。(この上で歩道と合流した) 
 
5、尾根光景のほんの一枚だが・・。(大半渋い登りである)

6、 県境尾根から丸尾山〜1007mに伸びる尾根に合流。
廃林道に降りるところ。右折して丸尾山方面へ・・。
 
7、廃林道を丸尾山へと辿る。
 
8、到着した丸尾山の頂上。山名板など何も無い。
 
9、AYさんが直ぐ後にすくんでいるバンビちゃんを発見!
 
10、丸尾山を後に1007mピークに向かう。
 
11、到着した1007mピーク(トチノ丸?) このミニサークル
ストーンが印象的なのだ!気象観測に使ったような木の台は
残骸が立っていた。
 
12、11の後、南に向かって未知尾根下降に入ったが
笹の刈り払いがなされている! 径路となっているのか・・。
 
13、直進、左折の分岐。左へ・・。
 
14、また小ピーク状。どっちへ行けばいいのだ・・?
 
15、「オオッ!ヤブ突入だ」

16、皆の好きな?笹薮です。 
 
17、林道に降りるところは逆に笹に助けられて(笹を掴んで)
無事に降り立つ。(ここは丸尾峠らしい)
 
18、下りた林道でランチとし、道型のあるこちらに進んだが
ネットに阻まれて退却。尾根反対側に踏跡あり。
 
19、上がった尾根上にネットが伸びていてヤブがバッチリ。

20、土沢を挟んで南側の尾根が見えた。
湯船山から降りている尾根のようだ。 

21、ヤブの無い平坦なピークの上。ホッとする。 
 
22、21の先で激ヤブの通過があった。抜けたところ。
 
23、下降している尾根が違う方向に行くのに気づき乗り換え。
 
24、いよいよ土沢は近い。尾根はヤセ、こんな場面も・・。
(ミックスナッツさん画像から)
 
26、土沢沿いの巡視路に乗っている。


←  25、尾根の突端に来たら左右に径路が乗り越えている。
どうやらこれが東電の巡視路だな・・。
(ミックスナッツさん画像から)

土沢・丸尾沢の界尾根踏破が終了したが、
これは人に勧めることの出来ない
激ヤブもある難解尾根であった。
 
27、径路は立派な吊橋を渡っていく。

28、27から右岸を進んだ径路が再度吊橋で左岸に渡り
取水設備のところに下りる。径路はここまで・・。 
(ハッピーさん画像から)
 
29、取水堰を見送り我らは土沢へと遡行を開始するのだ。

30、土沢本流は只のゴーロ歩きとワケが違う!
(ミックスナッツさん画像から) 
 
31、この滝下は深く大きい!
 
32、この滝も凄いぞ!水流が前に飛んでいる。
 
33、次の34とセットだがこの右手の尾根に上がったのだ。

34、土沢遡行・・、もう十分満喫した。 
 
35、立派な踏跡がありそれを辿って林道に出た。(沢から5分位)
 
36、三ノ沢歩道の入口に戻ったのです。
 あとがき
今回の山行もVルートの山遊びの典型ではあるまいか・・。
AYさん、ミックスナッツさん、shiroさんが先陣を切りRFをしてくれる・・。
念願であった三ノ沢歩道から丸尾山が繋がった。(^^)v
懐かしい廃林道を歩いての丸尾山とトチノ丸・・。久しぶりのパトロールはやっぱりいいものだ。
トチノ丸(p1007m)から南へ下降し水ノ木幹線林道に出るのも課題であった。
この尾根は植林地も多く、径路はハッキリし刈り払いもなされていた。
(以前ハッピーさんが登られた時は刈り払いされておらず笹を分けて登ったという。それは辛い!)
林道へ下りる部分は径路外したらしく、笹を掴んで5m位を強引に降りた。
ここが丸尾峠というのはハッピーさんから教えて貰ったこと・・。
(S-OKさんの記述で水ノ木幹線林道と丸尾峠が出てくる)
この丸尾峠と本谷・土沢の出合を探索するのも一つの課題であった。
地図上でこの辺りを見るときどうしてもこの「丸尾峠〜本谷・土沢出合」の尾根が未探索が気になるのだ!
この辺りを歩けばどうしても目に入るし、大きな長い尾根なんだから・・・・。
探索してその結果は初めて分るものだ・・。(人の記述で見た事はない)
つくづく単独でやらなくて良かった・・と思っているのです。(^^)v
(もし単独でやっていれば半べそで敗退か、迷子は間違いなし!)
土沢が下に見え、ヤセ尾根を辿ってから巡視路の径路に合流した。ヤッタネ!
今となっては遅いが、その時径路を左折して吊橋で本谷を渡り、水ノ木林道からの下降点(ソーラーパネルがある)を
確認に行かなかったのが悔やまれる・・。(今度林道を歩いた時は確認に下りてみよう)
大抵のV尾根であれば驚きもしないのが我らである?
良い子の普通の人達はこのV尾根(丸尾峠〜本谷・土沢出合)をやらない方が良いと思う。(理由はないが)
土沢沿いのプロムナードはS−OKさんの記録を読んで以来、長年気になっていたところである。
以前同様に「白クラノ頭〜土沢」に挑戦した事がある。雷沢の下流に早めに降りてしまい焦った。
その時にこの巡視路を歩く積りだったのだが上流へ進んでしまい、巡視路と堰を見ずじまいであった。
土沢本流の流れはとうとう・・としていた。
イガイガさんに教えていただいた「入道の滝」のヒョングリも見事であった!
(後でメールでハッピーさんからも「入道滝」と云うそうです・・と教えてもらった)ありがとうございました。
土沢本流の遡行に危険地はない。(・・と思うが) 真夏の暑いときは完璧に暑さ知らずであろう・・。
部分的ではあるが今回は3回目のピチャピチャだ。 きっとまた来るような気がする。(^^)v
仲間がいてこそ・・の楽しいVルート。 皆さんホントにありがとうございました。(^^)/~
 追記
地図に書かれた丸尾山、そして1007,4mと△点記入のあるピーク。
ここも例に漏れず両者が入り乱れて過去の記録にあるらしい・・。
1007mピークには古い記録に「橡ノ丸」(トチノマル)と書いてあるという。
くぬぎ=とちの木らしい。 (トチ餅はこの実から作ったもの)
 トップへ  M-Kの山行一覧表へ