1、金沢キャンプ場手前のPである。 |
2、林道を少し戻ったらAYさんが降りる道発見。
下りてみると堰堤下の大ブロック伝いに渡れる事も発見。 |
3、願ってもないと渡り、上がれる場所を探す。 |
4、訳なく見つかり上がって植林地。 |
5、AYさんと二人なら大体まともな所を進む訳がない・・。 |
6、探検しながら新ルート開拓を目指すのですが・・。 |
7、ヤメにしました。大人しく尾根にあった鉄塔巡視路に乗り・・。 |
8、ついでに鉄塔のパトロールをするのです。(^^); |
9、唐沢林道を移動中に間伐材搬出作業中に遭遇。 |
10、20号鉄塔目指して下り山の神の少し北に出た。 |
11、物見沢渓谷に差し掛かれば丸渕は近い。 |
12、「ア〜ッ、皆さんどうも〜ッ!」既に水遊びは展開
されており、AYさんと加わるのです・・。 |
13、おっと〜! 花立小僧さんが登場・・。
ようこそ、いらっしゃいませ〜・・。 |
14、滝壺の周りは深くなりヒザ位の深さが広がっている。
イガイガさんの最終チェックを受けて今日は終了だ。 |
15、今日は暑い。真夏のようだ・・。焙られる林道歩きを
避けて沢通しルートでまた戻る事にした。 |
16、唐沢川を渡り、山ノ神の前に着いたところ。
イガイガさん、massyさんとはここでお別れ・・。 |
17、24号鉄塔入口まで戻って来た。左手の山は710mP。 |
18、 金沢キャンプ場下の中津川の渡渉。
左手林道に上がれば愛車がそこに待機している。(^^)v |
あとがき
丸渕の深みが増し、全体を見た時の様子がまるで違う・・。
深みを増した渕の水面の色。さざなみ立つ水面が喜びに満ちているのが感じとれるのだ・・。
遊び心旺盛の皆さんのお陰で丸渕が少しづつ甦っていく・・。
M−Kは逆に丸渕のお陰でいくつもの未踏だったVルートを踏破することが出来たのです。
Vルートの丹沢先輩(マシラさん)にお会いすることも出来ました。
あと何回も遊びに訪れると思います。
以前と全く同じにすることなんて不可能は当り前だ・・。
しかし以前の丸渕に近い状態でそこにあったとすれば、「あ〜っ!この渕かっこいい〜」と通りすがった人が
声を上げてくれればそれでいいのです。
「ね〜、もしかしてこれが丸渕じゃない・・?」なんて会話があれば、それは最高です。 |
↓在りし日の丸渕(シチミさんご提供のお写真です) |
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↑あるお方がこれを称して「碧の深淵」と仰ったのです。
我らが合言葉はこれからは「アオのシンエン」となるのです。(^^)v
アオノシンエンッ!−ヤブッーブスッ・シネ!
アオノシンエンッ!ーマルブチッーヨシッ・イケッ・・となるのです。 (黒装束発信) |
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