NO244 丹沢自然学校「大山北尾根」ツアー参加 
2010、03、27 AYさんと参加   トップ

 今日のスペシャル
 
↑お馴染みの眺望ではあるが・・。どこを取ってみても我らが愛しいお庭である。(^^);
 
↑ネクタイ尾根(仮)の入口となっている所がモノレールの操車場になっている。
本日のツアーはアクシデント発生によりここで折り返し戻る事に・・。
 
↑思わぬこの雪景色! ベリグー・・である。
HPとしての「俺の山紀行」の誕生の源はS−OKさん=岡澤さん(「誰も知らない丹沢」と
「大山北尾根・支尾根」<風人社出版>の著者でおられる)である。
M−Kの丹沢バリエーションルートの踏破はHP「ようこそ!山へ!!」が先生であったのだ。
その先生がどんどんと躍進されていくのは一番弟子(自称)のM−Kとしても誠に喜ばしい!
今日の丹沢自然学校の主催するツアーは岡澤さんが「講師」として引率されるのである。
M−Kは同志AYさんと共に喜び勇んでツアーに参加させて頂くのであります。

 
1、蓑毛バス停。バスがヤビツ峠に上がらない・・。(泣)
 
2、良い子の小隊は模範生である。(^^)v
 
3、ヤビツ峠も過ぎ、イタツミ尾根途中の休憩所。何と、雪!

4、 思いがけない霧氷の光景・・。
 
5、ルンルン・・・・。
 
6、そして大山頂上。
 
7、西側の展望所。あいにくだ・・。
 
8、柵を越え大山北尾根を下っていく。
 
9、

10、 
 
11、14号鉄塔尾根(仮)

12、ネクタイ尾根(仮)入口辺り。 
 
13、大山頂上、北側展望所。

14、M−Kには初体験! 
 あとがき
今日は3月の27日である。平地ではソメイヨシノがちらほらと咲き始めているのだ・・。
しかしこのところのお天気は何とも気まぐれで困ったものだ。
写真でお分かりのように雪景色の大山北尾根であったのです。
首都圏に住み、生活をしていれば普通の人は霧氷や雪景色には縁が無いというものだ。
曇ったり、薄日が射したりで山行の日和としては上出来であったと思う。
思わぬ雪景色や霧氷も目にして誠にラッキーであった。
生来我儘なM−Kは団体行動が非常に苦手なのである。
歳をとった最近、やっと少しは我慢が出来るようになり、団体行動に参加する気になったのです。
秦野駅からバスに乗り、蓑毛からヤビツ峠に歩く。更に大山へ。
またヤビツ峠に戻ってバスで秦野駅に戻るなんてM−Kには初体験であった・・。
丹沢自然学校の皆さん、講師・岡澤さん、ツアー参加の皆さん・・、楽しい思い出をありがとうございました。
またどこかでご一緒できたら・・と思っております。
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