NO235 丹沢自然学校・冬の日溜まりハイキングに参加 鐘ヶ岳 |
2010、01、30 AYさんと参加 トップへ |
今日のスペシャル |
湯河原の椿ラインならぬ「鐘ヶ岳 椿ライン」である。ここは良い! |
400段位あるという階段の始まりだ・・。 |
丹沢自然学校主催のツアーに参加した。 「な〜んでか!・・」 恩師S−OKさんが主催者側の講師として参加して下さるからである。 「冬の日溜まりハイク・・」にぴったりのお天気に恵まれた。 集合場所で顔合わせ・・、そしてビックリ! 何と表尾根さんと青○さんがおいでなのだ。 今回はAYさんにお願いして付き合っていただいた。 ノーテンキのM−Kは気分はまるで小学校の遠足である・・。 |
1、バス通りから見る鐘ヶ岳。 |
2、バス停集合にて顔合わせ。 |
4、 浅間神社の鳥居をくぐる。 ←3、この石段からが参道となる。 |
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5、途中の自然林の良い風情を撮り忘れ・・。 →6、石仏を観察しながら登る。 |
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7、8の写真の浅間神社の直ぐ下の平地。 ここに伽藍の建造物があったという・・。 |
8、鐘ヶ岳頂上直下の浅間神社だ。 |
9、懐かしい久しぶりの頂上訪問である。 |
10、山神峠に下る途中、北側に境界尾根が大きい・・。 |
11、山神隧道真上にあるという山神峠だ。 |
12、 11の写真から滑り易い急な道を下って 隧道東側に下りつく。 |
あとがき 今日の山行はいつもの上っ面を眺めただけの山行とは訳が違う・・! 内容があるのだ・・。その内容を濃くして下さったのが丹沢自然学校の講師の方々である。 講師のお方は言うなれば当然先生である。 岡澤先生からは史実全般、藤田先生からは植物、樹木、青木先生からは鉱物と丹沢の成り立ち・・。 M−Kの耳には心地よい講義が入って実に楽しい。 今更ボケ爺さんの頭に知識を叩き込んでも仕方が無いのだが、 愛しい丹沢の事となれば話は違う・・。聞き漏らしてはならじと必死に聞いたのであった。 今でもシッカリと頭に残り「これは何、あれは何・・」と思い出しながらAYさんと 翌日(31日)の山行をしたのでありました。 ↑青木先生からいただいた記念写真です。(M-Kが勝手に編集しました、すみません!) |
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