モロクボ沢ー1119m
 試練の雪中行軍・3回登り下りの巻
 2009、01、11 AYさんとコラボ
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 今日のスペシャル
 
  ↑左下は下棚沢、右下は本棚沢。危険地も過ぎ極上尾根をゆく。
 
 
 ↑試練の雪中行軍である。モロクボ沢の中間でランチ。右手に1119mPへの取り付き。
 

 コース概念図(国土地理院の地図を利用しました)
 
↑GPSからのダウンロード
 
 ↑AYさんに作成して貰ったルート図
予想以上の積雪であり、モロクボ沢を上流に向かう事は出来なかった。

 今回のおバカ予定コースもAYさんのコラボをいただき、M−Kは意気揚々である。
(予定を立てた時点では丹沢に降雪あり・・の予報の前であった)
 二日前の1月9日に雪が降った。丹沢でも麓には積雪とまでいかなかった様だ。
しかし標高の高い所はかなり白くなっている。山中に入れば雪を踏みしめ歩くのは
明らかである。覚悟をしての出発なのであった。
 M−Kはこのメチャクチャなルート取りを安心の心で歩けたのである。
何故ならM−Kの前には重戦車の如きAYさんがいてくれるのだから・・。
 西丹沢自然教室7:30−下棚見学ー下棚沢・本棚沢界尾根ーH960mより下降ー
本棚沢横断ー1148m東南尾根10:30ー1148mP−モロクボ沢へ下降ー
モロクボ沢に降り立つー1119m取り付き点でランチ12:30−1119m北西尾根取り付き
1119mP13:45−ショチクボノ頭14:20−西沢に降り立つー自然教室着15:30

 1↓犬は賢い。常連のAYさんに会えて喜んでいるのだ。  2↓前半は省略。ここは960m地点からの本棚沢への下降。
   
 3↓本棚沢に下りつく直前。  4↓本棚沢を横断して尾根に上がったところ。
   
 5↓登山道に合流。トレース複数あり。右下方向が善六ノタワ。  6↓1148mPからおバカ斜面やクボミを下降しモロクボ沢へと
 目指している。(この画像では分からぬも一寸したモガキであった)
   
 7↓モロクボ沢へと無事に降り立ち、下降してここ、ランチの
 場所。正面の笹尾根を左上に上がると1119mnピーク。
 8↓ひたすらの登りをこなす。地形図には現れぬも小ピークの形で
 3回区切りがあった。 ここの上部は本日のハイライトである。
   
 9↓M−Kの画像では情けない・・。  10↓尾根光景。
   
 11↓遂に1119mPに乗った。  12↓いつもの展望地。上がった尾根が中央辺りに・・。
   
13↓ ショチクボノ頭西端に着いた。 14↓ 13から西沢への下降。赤テープ発見!
   
15↓ ここは明瞭だがこの先で植林地に入る。そこで方向が
 変わったがしっかりと赤テープを追ったらOKであった。
16↓ さっきモガイタ雪中行軍がウソのようだ・・。
 AYさんありがとうございました・・。
   
 あとがき
西丹沢に至る道路の積雪が心配であったが大丈夫であった。
下棚を見学の後、上がる界尾根はロープが張ってあった。この尾根の下部は傾斜が急でありフミアトがあっても危険である。
予定のルートはモロクボ沢ノ頭からモロクボ沢への下降であったが、積雪を見て弱気になり、AYさんにお願いして
本棚沢へ下降、横断、1148mPへの尾根登りと変更してもらった。
未知のコースは楽しいが反面リスクもある。1148mPからの下降は疑問であった。
一面雪に覆われた世界である。傾斜は急。細かい尾根が何本も下っている。尾根の間には当然谷である。
見当をつけ、強引に下っては行ったが、これ・反省である。
小谷へと入り込み下る。ゴルジュ、滝にならない事を願うのみであった。
小谷が支流に出合う部分は小滝状であった。4〜5m。ロープを出し立ち木にかけて安全に降りた。
支流からモロクボ沢に合流したが、今までのラッセル状態で戦意喪失である。
長い沢沿いの雪のかぶったゴーロ歩きは辛いものだ・・。
M−Kのバッテリーは既に赤点滅直前である。またAYさんにお願いし、得意のショートカットに走ったのです。
以前登った事のある尾根取り付き点に至りやっと安堵の心になった。(ランチしたところ)
最早この先に問題はないだろう・・。のんびりと日向でランチとなったのです。
ショチクボノ頭からの下降ルートも未知ではあった。しかしこのルートは大安心である。
お師匠さんの赤テープがバッチリと導いてくれたのだ・・。丹沢写真館さんありがとうございました。(^^)v

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