NO158 唐沢川集会 |
2008、08、03 |
↓いやはや!嬉し恥ずかし・・ご厚意、皆様に大感謝であります! |
ノーテンキを誇るM−Kは10万アクセス達成により 超舞い上がったのであります!そして「記念ノ集会オスルノダ・・!」 なんて馬鹿な発想を持ったのでありました。 |
それが何と、何と・・! 夢か、奇跡か、幻か・・夢の実現へとなったのでありました。 |
上の写真の解説は控えさせていただきますが、これは 「わが丹沢山塊」(花立小僧さん)のご厚意によるものであります。 |
1↓9時。日向キャンプ場手前の駐車場。この通り・・。 | 2↓鍵掛尾根の前半は急登だ!この大岩までくればしめたもの。 |
3↓梅ノ木尾根の稜線だ。丹沢写真館さんが歩いておられるのだ。 | 4↓そこは778mのピークであり、登りの9割は終わった。 |
5↓4の西側を見ると大岩と崖が見える。シチミさんが開拓されたのだ。 | 6↓その先は893mピークの南側。登山道に合流だ。 |
7↓唐沢峠の東屋から西へ、唐沢川に下りる仕事道。 | 8↓降りた唐沢川は今は水流が無い。上流へ向い中央の段丘へ。 |
9↓現地にはmassyさんと花立小僧さんが先着されていた。 M−Kは5分遅刻、申し訳ありません。そしてイガイガさんご参加! |
10↓シチミさん、丹沢写真館さんと加わり 先ずはビールで酒盛り中。この後にs-okさんのご参加! |
11↓シチミ隊長はおとなしい・・。(私も入っているのだワン!) | 12↓帰路にて。 夢か幻か・・、両お師匠さんと共にいる! |
あとがき そもそも拙「俺の山紀行」が10万ヒットをいただくなんて夢の様な事でありました。皆様のお陰と感謝しております。 「継続は力なり・・」継続している内に交信していただく人が増えました。ありがたいことでありました。 お師匠さまとの交流や交信も少なからず増え喜んでいたのです。そして今回の集会には丹沢写真館さまの「行くからね!」の優しいお言葉。 その時点でM−Kは99%の大成功を確信しました。当然です!「丹沢Vルートファンの神様」=「丹沢写真館」なのでありますから・・。 掲示板に書かれた丹沢写真館さんからの「行くからね!」のお言葉・・。これを見た丹沢Vルートファンの方は・・、申すまでもない事です。 我らが神様にお会い出来るのですから・・。そしてs-okさんの登場! 正に夢の舞台となったのでありました。 ここに至る間にも「ようこそ!山へ!!」さんと「丹沢写真館」さんとに「俺の山紀行」がどれだけお世話になったか知れません。 この大先輩の両HPの恩恵なくして今の10万ヒットがある訳ありません。ひたすら感謝をする次第であります。 特筆すべきは何点かあります。 1、丹沢写真館さんが「この暑い中を集まってくれるのだから・・」と重いにもかかわらず「氷」と「カキ氷パック」をボッカして下さったのです。 2、「誰も知らない丹沢」「大山・北尾根、支尾根」の著者となられた岡澤さんのご出席です。(「ようこそ!山へ!!」) 3、「わが丹沢山塊」の花立小僧さんには2個づつの「冷凍みかん」をいただいたのです。そして記念の文字幕と撮影・・。 4、シチミさんは隊長のボッカの大役。そして冷えひえ「フルーツポンチ・デザート」のご提供をいただきました。(「シチミの丹沢散歩」) 5、「ビックリ参加?」を目論まれた?「イガイガの丹沢放浪記」のイガイガさんのご出席です。 6、「丹沢ウロウロ」のmassyさんはイの一番に到着され会場近辺の見廻りと会場確保をしていただいたのです。 花立小僧さん、イガイガさん、massyさん、シチミさん・・ありがとうございました。シチミさんの他は初対面の方々なのです。 誠に光栄でありました。この愚かなオジンともう少しお付き合いして下さい。本当にありがとうございました。 |
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