NO157 モロクボ沢遡行
2008、07、27 単独

今日のこの一枚
↑ん!お助け紐が付いたか!
↑何だ何だ!ナニやってんだ!

コース概念図(国土地理院の地図を転用しました)

前回、7/19のモロクボ沢は事故発生で進入出来なかったのだ。
やや精神的な負担はあるがM-Kのノーテンキをもってすれば何でもない。
(大滝の下で手を合わせ南無・・・・は当然です)
岩場のロープは無かった。以前にも腕力で登り楽しかった。
今回は何故かテレビ配線に使うようなビニール線で補助ロープが付いた。
一瞬の支えには便利となるだろう。普通人は不要で楽しく登れるだろう。
気温は高い。水流が足に心地良い。ナメ滝のピチャピチャは最高だ。
珍しい馬鹿なオジンが釜プールで遊んでいたらしい。
尾根取り付き点は感で察した。1119mピークに向かいたかったが、取り付き点の
雰囲気が登った尾根の方がグッと勝っていたのでこちらにした。
最初の方は笹も漕いだ。ケモノ道もあり利用出来た。危険地は無い。
中程から上部は良い雰囲気の尾根となり、また来てもいいなあ・・と思った。
沢の中では雨にも見舞われた。雨は直ぐに止んだがゴロゴロ、ゴロゴロ
頭上で鳴りっぱなし、落ち着いていられない。
小型生物の攻撃は容赦がない。カイカイになってしまった。
夏場の山はいずこも防虫対策が必要だ。防虫スプレー、ネットの手もある。
用木沢出合10:00−大滝下10:40−釜プールで水泳大会ー白石沢分岐ー
中流で尾根取り付き点12:50−畦ヶ丸手前の登山道1105m地点に出る13:30−
善六ノタワー1119mピーク14:00−ショチクボノ頭14:30−山びこ橋上に降りつく15:00

1↓用木沢出合はラッキーにもまだ空いていた。 2↓滝下には近づかず合掌して右岸へ。
3↓このスリットにモグリ腕力で上るのです。 4↓右手に大滝の落ち口。ナメ滝ピチャピチャ「楽しいーっ!」
5↓たまりませ〜ん・・。 6↓「エーッまたかよ!ヤメテクレーッ!」
7↓この登りも楽しい。後ろに・・。 8↓この堰堤で楽しい部分は終わる。
9↓水晶沢出合。右手が水晶沢。いずれの課題である。 10↓ゴーロ歩きである。
11↓中程に至る。この大岩3個が目印。 12↓11の正面は左から涸沢が入っている。中央の岩の脇に
赤テープ。巡視の人がここで戻ると書いてあった。ここから涸沢の
左岸にあたる右手の尾根に取り付いて行く。
13↓逆に見ている。右下に涸沢、左手にモロクボ沢。 14↓13から少し登ったところ。疎らな笹を漕ぐ。(逆方向)
15↓14から更に上がり、良い雰囲気の尾根になった。 16↓15の上は更に綺麗なブナ美尾根。そして行く手に畦ヶ丸
手前の登山道が直ぐそこに・・。
17↓上った登山道。善六ノタワの西側標高1105m辺り。 18↓前回のモロクボ沢の時はモロに雷雨に見舞われたのです。
19↓今日は上空ではゴロゴロいってますが降っては来ません。 20↓19は1119mピーク、ここは1033mピークの西端。
21↓これでショチクボの頭と読むようだ。 22↓21から北東へ向って下降に入る。幅広いブナの美尾根だ。
23↓更に下り続ける。やや長いが快適である。 24↓前方にシカ柵の角に当ったらルンルンは終了だ。これは
柵内を下っている途中、振り返り見たところ。柵内で再度乗り越え
があり、下降終了点でもう一回ある。
25↓ここ最後の乗り越え終了したところ。振り返り見る。 26↓元キャンプ場に降りて、また一丁上り!となった。
あとがき モロクボ沢は大滝の巻道で上に登れば後は危険では無い沢歩きである。(多少は真剣にはなる)
ゴーロ歩きの後半の詰めは結構長い。前回で体験しているので今回は適当に上ることにした。本当は1119mの西端に上る尾根に
乗りたかったが取り付きの点でこっちの方が藪っぽかったので止めたのです。
前回の笹漕ぎ、急登に比べれば今回ははるかに楽でした。又来ても良いと思った位です。
今回の沢歩きとV尾根周回はコンパクトであり両方楽しめると存じます。

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