NO 143 水沢ーよもぎ平ー水沢林道 |
2008、03、30 単独 |
今日のスペシャル |
↑ブルブルッ!とするも果敢に挑戦。 |
↑ヤッタネ!上から見おろす。 |
コース概念図 |
諸戸常世橋1100ーボスコキャンプ場ー水沢ー滝で戻るー 沖水沢ー滝を見て尾根取り付き1240−よもぎ平1330− 水平道ー水沢林道ヘアピンカーブ1400−林道ー下降点ー 前水沢・水沢出合1500−常世橋P1520 |
AYさんコーナーにUPしてありますが、AYさんがM−Kの要望に 答えて下さり「水沢」の探索を完了されました。 M−Kは喜び勇んで初体験の「水沢突入」となったのです。 新天地でありました。ここはまた訪問したいと思います。 探索を引き受け発表して下さったAYさんにお礼を申し上げます。 M−Kは正直、自分の位置が不明のまま行動しておりました。(~~); |
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1↓車の左手に神社がある。道路右手にボスコの入口。 | 2↓キャンプ場内を進み最奥のテントサイト。これより沢へ。 |
3↓中央に二俣界尾根。 | 4↓良い風情となって来た。 |
5↓同じく。 | 6↓倒木として気になるのはここだけだった。 |
7↓6の先から戻って来て沖水沢へと行く。(下の沢を左手へ) | 8↓また良い風情となって来た。 |
9↓この滝の手前にトップの滝がある。この滝登らずに・・。 | 10↓背後の左手ガレから植林地の斜面に登っていく。 |
11↓10の左手の斜面を慎重に登り小尾根の形となった。 | 12↓11からここまでブッシュも無く急だが快適だった。 目の前の柵を抜けるとよもぎ平の一角でビックリ!(^^)v |
13↓ここは丹沢に於ける一つの「名所」であろう。 | 14↓M−K登場は差し控えます! |
15↓戻って水平道に入るところ。登山道は右クランク・・ | 16↓15の右にこの道標がある。 |
17↓15の木の枝バリケードを突入し、早速のお出迎え。 | 18↓こんなのも・・。(大室山の水平道を思い出す) |
19↓さっき居たよもぎ平。 | 20↓林道ヘアピンカーブに出るところ。このボトルが ユニークだ。椿丸は大五郎でここは樹氷である。 |
21↓ヘアピンカーブ。遂に俺もこの林道に来れたぞ・・! | 22↓荒れているところもある。 |
23↓110ルートに書いてあったエンテイの波だ。 | 24↓こんなフラットもあり・・。 |
25↓AYさんの写真を借用しました。 | 26↓これは!スカイラインか花道か・・。 |
27↓スキップしながら降りてゆく。(ウソッ!) | 28↓ルンルンだ・・。 |
29↓出合に下りちゃった! | 30↓キャンプ場のミツマタを見て戻って行きます。 |
あとがき 誤った先入観念、思い込みは良くない! 愚かな俺は又してもそれを思い知った。地図を見る、110ルートを読む・・。 とてもこの領域がいい様には思えなかった。しかし季節も良かったのかも知れない。初夏〜夏場だったら・・。赤軍の大攻勢に 撤退騒ぎかも知れないのだ。 AYさんに要望し探索をしていただいた。お陰で様子の分った水沢をルンルンで進入出来たのです。AYさんありがとうございました。 MーKは途中から今何処にいるんだっけーの感じになってしまったのです。(毎度の事です) よもぎ平に出て呆れるやら、ニンマリするやら・・。よもぎ平での休憩の後、水平道の探索です。AYさんの記述があればこそ・・。 安心の心で進めました。雰囲気良く、大室山の水平道を思いだしながら歩きました。 初体験の水沢林道。感慨深いものでした。下降の径路は記述の通りでした。 こんなところに、こんな楽しいミニ周回のルートがある・・・・。私は幸せいっぱいです。(^^)/~ |
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