NO137 大山・見回りの巻

2008、02、25 単独

今回の山行は内容からして皆さんにご披露できるようなものではありませんでした。
以下は都合の悪いところは隠し、調子のいいところだけを発表するM−K得意のもの
であります。それに画像がありません。「な〜んでか?」それもノーコメント!
前日の24日(日)は不調にて臥せっていたのでした。
明くる25日は上天気、体調もマンズよし!
「イクベシ!」と山ノ神がお出かけの後「ソレッ」と出たのです。
最高に大人しいコースを選択し、大山のバス終点にP。
「ホイキタ、ホイキタ・・」とお土産通り・・。「なんか調子が出ないな・・」
「んんん・・?」いつの間にかM−Kは下社横の急階段入口。
タイムスリップしたのです。
「途中の径路を明らかにしろ〜!」・「いいえ決してそれはなりません!」
状況が変わって来ます・・。「ヒイヒイ・・」まさかこんな俺では・・。
12丁目、13丁目辺りでへろへろです。
以下は自分の心に住む弱いM−K=Aと強いM−K=Bの葛藤です。
もうダメダ、お粥のスタミナじゃ〜もたないよ・・。 何を戯けたことを・・。
もう戻った方がいいよ〜、楽になるよ・・。 エエイ!誘惑するな!
富士見台まで来たしもどろうよ・・。 ウルサイ!ダマランカイ!
ヒイヒイ、ハアハア・・。 一歩一歩・・、急がなくてもいいのだ・・。
雪だよ・・、凍っているよ〜・・。 ダマレ!だからアイゼンつけているではないか!
ア〜レ〜女性に追い抜かれたヨ〜! ウルサイ!他人は関係ナイ!
アヤヤ・・、ヤビツ峠の分岐に来ちゃったよ〜。 ホレ見ろ!成せば成るのだ・・!
かくしてヘロヘロM−Kは(今回は特別)ようやく鳥居をくぐり最後の登りです。
周回コース入口に着いたのです。
下記は概念図ですが超いい加減なものです。
頂上手前の西側周回路に入り、新型スライド扉を左に見てその先に進み、
アンテナ塔から北尾根に下る。直ぐに柵あり。しかしアルミ脚立がしっかり固定され
安心して越えられる。ボコボコになりかけのトレースを辿る。
1021mからの尾根が合流するピークに至る。
直ぐに左下にモノレールが見えて来た。
モノレールと並んだところで14時となり戻る時間となった。
この先の事も最新のzapさん情報で知っている。
皆さんがここを行き来されているのにM−Kはこのところ見ていない。
地元のM−Kが、しかもこの辺りを自分の「庭」だと心得ているM−Kが
「未だに見た事がありません」なんて、はずかしくて堪らない。
今日ここに取り合えずは確認した。
積雪がいまだに50センチはありそうだ。西側ザレ地の上に行こうとトレース外して
踏み込んでいったら、ウハウハどころではない。「バ、バックー!」でした。
マンズ、頂上電波塔横から大山北尾根を往来するのに普通に一般の人は行かない。
状況を理解している人だけの通行だと思う。
最初の脚立を越えた後、再度の脚立越えはこれから出来るのだろう。
今のところ無さそうだ。
頂上のトイレ前の展望台。愛しい相模の広大な台地が見渡せる。
大山頂上の展望台は三ヶ所あると思う。
1、 頂上本社前(東部方面)  2、 北方面 3、西方面
大山を良く知らない人達は1は当然見る。奥の院前で休む。下山へ・・の人も多いと思う。
2の大展望、そして3の丹沢山塊の大展望を見逃しているだろう・・。
それは悲しい事だ。救って上げなければならない・・。
何故か2の展望台のテーブル。その背後に控えめに案内が付いたのです。
「富士山、搭ノ岳、南アルプスが見えるのです」
「トイレの後ろへお回り下さい、道は下社方面に周回しています」
こんな内容が書いてありました・・。
マンズ、オソマツサマデシタ
(今日を境に以後M-Kのザックには常に小型の予備デジカメが入る事になりました。トホホ・・)

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