梅ノ木尾根ー778m南尾根下降 |
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2007、06、13 単独 |
シチミさまが(6/11)梅ノ木尾根の偵察をしてきて下さった。 興味深い内容であり、俺も俺も・・で後追い偵察行となったのです。 スカイラインがしっかり付いておりました。スバラシイ! ついでにアッチうろうろ、コッチうろうろ・・。 随所に「敵の秘密の通路?」が張り巡らされており全て 網羅するのは不可能でしょう。 |
スペシャルを3枚。 奥の院参道途中より右手の斜面に取り付く。 一登りするとスカイライン歩道がスタートする。下は大分進んだところ。 前方にジグザグに上っていくのが見える。 |
↓778mから南東への尾根に入り、直ぐに真南の尾根へ下る。 遭難の二文字が頭を過ぎる。見事クリヤーして柵沿い下降。 |
↓屏風沢に無事降りつき僅かに残るフミアトを下降していく。 |
↓GPS軌跡です(国土地理院の地図を利用) |
浄発願寺奥の院入口P11:00−新ルートー537mー奥の院分岐休憩所12:30 仕事道ー支尾根上るー登山道ー大沢分岐14:00ー778mー鍵掛尾根下降ー 真南尾根下降14:30ーモガキ下降ー屏風沢ー大エンテイ15:30ーP16:00 |
「ウワッ!!大山ロープウェイかッ!?」 |
元日向キャンプ場の先、日向川の大エンテイの下に立っています。 解説はオマケのページにて・・。 |
1 奥の院入口のP。 | 2 階段道の途中で右手に渡る。 | ||
3 作業用のピンクテープとフミアトがある。 | 4 上ったところの出発点。 | ||
5 尾根上に出た部分。537m南尾根である。無論初めて。 | 6 梅ノ木尾根、537mピークである。ここに登り着いたのだ。 | ||
7 いつもの奥の院分岐休憩所。ここでは一組のハイカーと一緒にランチ。暑い!真夏のようである。 | 8 新しい道標だ。右は作業道とある。俺も作業みたいなもんだから右へいく・・。 | ||
9 ここは絵になる部分。いつまでもこんな道が続く訳が無い! | 10 向こうには見晴らし広場A,Bのある尾根が見える。 | ||
11 RFも必要な径路を辿る。 | 12 水流のある小沢の横断。僅かに入ってみる。滑って登れないよ〜! | ||
13 大沢川に下ってしまうと登り返しが辛いので途中より尾根を登る。 | 14 13の後、二ノ沢ノ頭の先へ出る。右手に進んで大沢分岐。 | ||
15 ここにも新しい道標。 | 16 そして778mに至った。本日はこれより下降に入る。 | ||
17 鍵掛尾根に乗り直ぐに真南に別れる尾根がある。入ったら僅かで西側に仕事道。 | 18 17で道に入らず尾根を下降する。急傾斜にビビリ東よりにトラバースしてこの場面。 | ||
19 柵に掴まりながら下ってこの場面。 | 20 この急傾斜。振り返り見る。 | ||
21 遂に沢に降りつく。仕事道あり。左手は沢。上流を見ている。 | 22 こんなに水流あり。 | ||
23 薄暗い様な沢沿いのフミアトを辿ります。ヒルも元気です。 | 24 大エンテイに至った。もう着いたも同然。 | ||
25 左手の植林地から下りてきた。 | 26 工事用鉄塔を見学に寄り、元キャンプ場を見下ろしながら戻ります。 |
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いつもの余計なアルバムです |
A これを見て安心しました。 | B ロープウェイの工事かと思ったのです。 | ||
C このエンテイ先での工事みたいでした。 | D 今は遠隔操作で動力を操作するのです。(この様な遠隔操作は許せます!!) | ||
E 現場の事務所と告知板。 | F 元キャンプ場の中の道を歩いているとこれが目に入ります。「ウワッ!あれは何だ?」となります。 | ||
G ここにも道が・・。次のHのうしろ。 | H Pから橋を渡り閻魔堂の西側に上るところ。 |