NO10 源次郎尾根ー塔ノ岳

2004、1129    単独   山行一覧表  

前回行者岳、北尾根をやった時表尾根から
目の前にこの「源次郎尾根」があるのだ。

そして「上の草原」「下の草原」がハッキリ、クッキリ。
俺に<おいで、おいで、、>をしているのだ。


1、戸沢の出合。
寝ているうちに横に1台
止まっていた。
2、書策新道が右にトラバースしてゆく所で
尾根に取り付く。
マークなし。
(無い方がいいのだ)
3、急で長い尾根は分っている。 
斜面を傷めないように
多少なりとも気を使いながら一歩、又一歩。
4、すぐお隣に天神尾根
あれも急坂だもんね。
5、植林地が終わったみたいだぞ。 6、ヤッタネー!。
下の草原に出たのだ。
7、細かい芝の様な草が生えています。

自然の不思議さ。
何でこんな所に
ゴルフ場なの?。
8、HP「ようこそ!山へ!」に出ておりました。

遅ればせながら
やっと俺も来れました。

「上の草原」
イイヨ、イイヨー!。
9、戸沢の出合が良く見える。 02、10、27、S−OK様のここの下りの所。
 新茅山荘から先生を
確認していた、というんだからスゴイ事だ。
10、ちょっとしつこいですが、憧れの場所だったので、、。 これが「上の草原」の最上部。
あちこち崩壊も進んでいます。
11、きれいな小笹の中、
立派?な道を進むと、、。
12、これまた楽しみにしていた「源次郎沢、源頭部の岩場」
13、 角度を変えて見た岩場。可愛らしい岩場だったネ。 14、小笹の道を又少し進んで「大倉尾根」の登山道にヒョッコリ
飛び出た。

マーク、案内なし。
それでいい。

知らない人が迷い込んだらエライ事になる、、。
15、部分的ではあるが
公園のお散歩道のような
木道。

「塔ノ岳」が目前だ。
あと一踏張り。
16、御馴染みの愛しい光景が広がっている。

主のコーヒーを頂いて
いくか、、。
17、いつもの表尾根。
ルンルン、、。
18、左手に「三角沢ノ頭」が見えている。
主に三角沢のコースの事を聞いたら
「カラカラ、、と落石
の音がしているよ」と教えてくれた。
近ずくのは止めよう。
19、隣の写真とセット。
左下に戸沢出合。目の前
に登った植林帯。
20、そして中央に
「上の草原」。
21、「開策小屋」の脇、下山の入り口だ。
オヤジさんは今年の春からすでに病院においでだという。
「オヤジさん何回かお世話
になりました、、アリガトウ
ね、、。」
水を何回か上げたっけナア、、。
22、水無川を横断する所。
俺の休憩ポイントだ。
23、開策新道、下部の紅葉1。 24、同じく2.
25、尾根取付点に戻ってきた。 26、源次郎沢を渡って戻って行く。
27、「仲小屋山荘」横の紅葉。 28、戸沢の出合に到着、、。良かったナア。

S−OK様ありがとうございました。

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