NO8 本間ノ頭ー南東尾根
2004、11,3 単独
塩水橋ー尾根取付ー登山道合流ー本間ノ頭
金冷しー844−鉄塔の尾根ー青宇治橋ー塩水橋
塩水橋の駐車場。 |
今日は文化の日だ。 寝坊をして止める所が無くなったら えらい事だ。 気合を入れて前夜に来て泊り込み。 目が覚めたらもう二台が止まっていた。 |
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水道取水口だ。 | メモよりここに取付があるという。 アッタネ、立派な道が、、。 しかしその道はすぐにカヤの中に消えました。 高い方へとカヤを分けて登って行きます。 |
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鹿柵です。 | メモには脚立を越えてとあったが 今は立派な大穴が開いていました。 |
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丹沢山が見えた。 | 岩のピークに出ました。 | |
鞍部に出ました。 | 左から巻いた道が鞍部に出て振り返って見た所。 | |
モミの木だ。 | かなりの斜度だ。 ヨイサ、ホイサで一歩一歩。 モミの木が階段を提供してくれた。 アリガトウ!。 |
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景色が変わった。 | 前方が明るく開けている。 完全に景色が変わったネ。 |
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紅葉だ。 | 紅葉がキレイで見上げたら 青い空に雲が流れてゆく。 |
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キレイな尾根だ。 | メモの巨木の森に来たのかな。 自然林に見事な巨木だ。 |
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三峰の稜線だ。 | 肩に乗った後の尾根歩きは 楽しい。 |
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ここは明るい自然林。 | 左手が植林のところを何回か過ぎる。 登りが一息つくピーク状も 何回か過ぎる。 |
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登山道だ!。 | 最後に急登をこなした後遂に 登山道に合流した。 「やったねー!」。 嬉しい。 地図で何回「目」でなどった事か。 殆ど「本間ノ頭」から「塩水橋」に かけて真っ直ぐに伸びる尾根。 これを踏破できたのだ。 |
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本間ノ頭で。 大和市の ○沼さん。 |
新設のテーブルでのんびりランチタイム。 単独の方お二人に会う。 最初の方は茅ヶ崎市の○村さん。 そして写真の○沼さん。 「ようこそ!山へ!」の話題で 話に花が咲く。 |
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稜線の紅葉。 | 下山だ。 ○沼さんが私に下山道中を付き合ってくれるとゆう。 うれしい事だ。 苦しみの下りが楽しみの下りに 変わったぞ。 |
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栂立尾根だ。 | 隣にこれも長い栂立尾根。 次なる課題はこれにしようかな。 |
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虹の大橋かな。 | はるか下の方に宮ヶ瀬のダム湖 が見えている。 |
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844ピークからの下り。 | 金冷しで一息いれてから 鉄塔手前の844ピークへ。 下降点を探したらしっかりと テープのマークがありました。 |
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ヤビツ林道に降り立つ。 | 楽しく山談義したり、紅葉を めでたりしながら下ります。 途中のトラバース。 道が流されやや危険です。 道が沢に沿えば林道は近いぞ。 そして遂に林道へと出たのでした。 |
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ここは丹沢の自慢の 渓谷美。 |
林道を車に戻り山行の終了です。 ○沼さんありがとう。 |
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